文化庁翻訳コンクール
2026-01-07 14:26:33

文化庁翻訳コンクールの受賞者発表とシンポジウム『国際文芸フォーラム2026』開催のお知らせ

第10回文化庁翻訳コンクールと国際文芸フォーラム2026



特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が文化庁からの委託を受け、翻訳コンクールを開催しています。この度、第10回文化庁翻訳コンクールの受賞者が発表され、授賞式とシンポジウム『国際文芸フォーラム2026』が開催されることになりました。

受賞者の発表



今年の翻訳コンクールでは、現代文学部門と古典文学部門から数名が表彰されました。以下は、各部門の受賞者です:

現代文学部門(英語)


  • - 最優秀賞: Chelsea Marie Bernard(アメリカ)
  • - 優秀賞: Joseph Sabatino(アメリカ)、Nicolas Keen(イギリス)

現代文学部門(スペイン語)


  • - 最優秀賞: Mikel García Alija(スペイン)
  • - 優秀賞: Silvia Liaño Pons(スペイン)、Alberto Millán Martín(スペイン)

古典文学部門(英語)


  • - 最優秀賞: Ryan Hintzman(アメリカ)
  • - 優秀賞: 伊藤欣司(日本)、Matthieu Felt(アメリカ)

授賞式ではこれらの受賞者が紹介されます。

シンポジウムのプログラム



授賞式に続いて、シンポジウムが開催されます。このシンポジウムは2部構成で、著名な作家や翻訳家が登壇します。

第I部: 作家×翻訳家の共鳴力


参加者には、作家の柚木麻子氏、王谷 晶氏、翻訳家のサム・ベット氏、そして審査委員である鴻巣友季子氏が名を連ねています。このセッションでは、作家と翻訳家がどのように作品を国際的に展開していくかについて深い議論が交わされます。特別ビデオメッセージとして、ポリー・バートン氏の出演も予定されています。

第II部: 文芸のポテンシャル


このパネルには、作家桐野夏生氏、小川 哲氏、タトル・モリ エイジェンシーの森 健一氏、文藝春秋の新井 宏氏が参加し、「作家と語るグローバルビジネスのフロンティア」のテーマで意見を交わします。文芸界の最前線で活躍する方々が集まり、作品創作や国際展開について熱い議論が期待されています。

開催概要


  • - 日時: 2026年2月12日(木)15:00~18:15
  • - 会場: 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
  • - 定員: 400名(入場無料)
  • - 言語: 日本語(英語同時通訳あり)

参加希望者は、公式サイトから申込を行う必要があります。申込締切は2月6日です。

文化庁の取り組み


文化庁が推進する「活字文化のグローバル展開推進事業」では、日本文学の優れた翻訳家を育成し、国内外の文学界への理解を深めるための企画が進められています。多様な活字文化を海外に発信する一環として、これらのコンクールやフォーラムが開催されています。参加者が日本の文学に触れ、その魅力を再発見する機会となることでしょう。

お問い合わせ


詳細についての問い合わせは、文化庁「活字文化のグローバル展開推進事業」事務局にて受け付けています。報道関係者向けの取材申し込みは、別途連絡が必要です。

この貴重なイベントにぜひ足を運び、日本の文学の美しさとその国際的な展開に興味を持っていただければと思います。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
住所
東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2F
電話番号
03-3543-7531

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