横浜市での寄付贈呈式の開催
2023年6月16日、横浜市社会福祉協議会(以下、本会)は、株式会社横浜エクセレンスとの連携により、寄付贈呈式を実施しました。このイベントは、本会の役員室で行われ、横浜エクセレンスの代表取締役 限内亮と桜井直哉が出席しました。
寄付付き協賛金とは
今回の寄付贈呈式で紹介された「寄付付き協賛金」は、横浜エクセレンスが行う協賛金メニューの一環であり、協賛金の2%が本会への寄付として利用される仕組みです。この取り組みは、地域社会への貢献とともに、子どもたちへの支援を目的としています。
スマイルパス協賛金
この協賛金の一つである「スマイルパス」は、横浜市に居住または在学する小中学生や未就学児を対象に、横浜エクセレンスのホームゲームに無料で招待するために使用されます。この取り組みを通じて、若い世代がスポーツに親しむ機会を増やし、地域の絆を深めることを目指しています。
コミュニティープロジェクト協賛金
さらに、地域連携を強化するための「コミュニティープロジェクト協賛金」も設けられています。このプロジェクトには、以下のような活動が含まれています:
- - 横浜市内の学校への訪問活動やバスケットボールの啓発
- - バスケットボール愛好者向けのクリニック開催
- - 地域イベントや行事への参加を通じた地域活性化への取り組み
記念すべき寄付金額
今シーズンの寄付付き協賛金は、438,000円と急増しました。昨年度の寄付実績は105,000円であったため、実に約4倍の金額となっています。この額は、地域貢献活動が多くの企業から支持されている証と言えるでしょう。
横浜エクセレンスの地域への貢献
横浜エクセレンスは、B2リーグに所属する男子プロバスケットボールチームで、横浜市をホームタウンとしています。彼らの活動理念は「スポーツを通じてたくさんの人を笑顔に」であり、これを実現するために「EX Community Project」を発足。プロスポーツクラブとしての役割を果たすだけでなく、地域とのつながりを深める取り組みで、次世代を担う子どもたちの育成にも注力しています。
今後の連携の方向性
今後も、本会と横浜エクセレンスは、寄付付き協賛金を通じた連携だけでなく、地域課題の解決を目指して多様な取り組みを進めていく方針です。地域社会との協力を強化し、スポーツの魅力を広めていくための活動に期待が寄せられています。
このように、横浜市社会福祉協議会と株式会社横浜エクセレンスの連携は、地域の未来を担う子どもたちへ希望を届ける一助となっています。スポーツがもたらす笑顔を狙い、地域の活性化に貢献する活動の輪が広がることが期待されます。