家族の思い出を形に！「OYACO nohana」が立川にオープン

家族の思い出を大切にする新スポット「OYACO nohana」

「ノハナ」は、フォトブックを気軽に作成できるアプリで、多くの家族に笑顔を届けることをミッションとしています。その一環として、この度「OYACO nohana」が東京都立川市に登場しました。「OYACO nohana」は、親子のコミュニケーションを楽しみながら家族の思い出を形にできる体験型スポットです。

「OYACO nohana」の特長と魅力

この新しい体験スポットは、家族の思い出作りをサポートするために設計されており、約15種類のフォトブースが用意されています。季節ごとのテーマに合わせたデザインで、パパやママは自らカメラマンとしてお子さまの成長を記録することができます。また、自由にカスタマイズできるように設計されたフォトブースもあり、子どもたちが名前のアルファベットを並べたり、自分のオリジナルグッズを使ってより楽しい撮影を楽しむことができます。

さらに、「OYACO nohana」では、セルフスタイルの撮影体験だけでなく、プロップスやお名前入りガーランドなどが作れるワークショップも開催されます。お子様でも簡単に楽しめるように工夫されており、はさみを使わない安全な道具を使って、親子で楽しく工作ができます。完成したオリジナルアイテムを使って撮影をすれば、より特別な思い出づくりができることでしょう。

期間限定の特別な体験を提供

「OYACO nohana」は、2019年6月28日から10月14日まで運営される予定です。場所はららぽーと立川立飛店の1階で、入場料は子ども（15歳以下）が1000円、大人が600円（税込）です。また、ワークショップに参加する際のオプション料金もリーズナブルに設定されています。

この特別な体験は、暑い日や雨の日でも安心して楽しむことができるので、単身でのお出かけから、赤ちゃん連れのご家族まで、幅広く利用できる場所になっています。

ノハナの背景と今後の展望

「ノハナ」は2013年に設立され、フォトブック作成アプリを提供して以来、毎月1冊のフォトブックを無料で作成できるサービスを展開してきました。これまでに約1100万冊のフォトブックが発行され、さらに年賀状作成アプリでは年間約200万枚の販売実績があります。「ノハナ」は、家族の大切な思い出を写真で残すことができるよう、今後も様々なサービスを展開していくことでしょう。