高校生が自ら考案した商品を販売する実習会
千葉経済大学附属高等学校商業科の生徒たちが、2025年11月29日にペリエ千葉で開催される『販売実習会』に向けて準備を進めています。このイベントは、生徒たちが自ら考えた商品を販売するもので、地域社会との連携を深め、次世代の育成に貢献することを目的としています。
開催概要
この実習会は、JR千葉駅の東口駅前広場とペリエ千葉本館の特設会場で行われます。開催時間は11:00から15:00までです。生徒たちは、模擬株式会社を設立し、地元の企業との交渉を通じて商品の企画や開発を行っています。今回で3回目を迎えるこの取り組みは、多くの来場者に実践的な学びの場を提供することを目指しています。
商品のラインナップ
実習会では、生徒たちが模擬株式会社として運営する8つの店舗が物販を行います。商品の選定や開発において、生徒たちは創意工夫を凝らし、その結果、多彩な商品ラインアップが実現しました。以下はその一部です:
- - Peace Link:ムーディーゼリー(株式会社シアリーズ製)
- - LIBEMYIZE:ポップコーン、スティックパウンドケーキ(株式会社ほそや製)
- - Lien:ブルーベリープリン(株式会社ふるさと両神製)
- - Build up:焼き菓子(マドレーヌ、フィナンシェ、株式会社シアリーズ製)
- - がじゅまりんぐ:消臭剤(生徒が作成)
また、イベントとして縁日が開催され、フォトスポットも設けられます。千葉駅西口改札外の「CaféRin西口店」では、高校生バリスタによるラテアートの提供も行われるので、ぜひ訪れてみてください。
課題研究で学ぶ起業家精神
この販売実習会は、生徒たちにとって貴重な経験です。彼らは会社の設立から運営、解散のプロセスを学びながら、起業家精神を育んでいます。具体的には、商品企画や製造企業の選定、販売促進施策の立案など、多岐にわたる業務に取り組んでいます。また、SNSやポスターを用いたプロモーションにより、地元の特産品を広め、地域活性化にも寄与しています。
千葉経済大学附属高等学校と千葉ステーションビルについて
千葉経済大学附属高等学校は「明朗」「真摯」「友愛」を校訓に掲げ、地域社会と共に成長する教育を実践しています。一方、千葉ステーションビルは、ペリエをはじめとした商業施設の運営や管理を行い、地域の魅力を発信しています。今回はその両者が連携し、若い世代が中心となった地域活性化プロジェクトが実現します。
この販売実習会を通じて、生徒たち がどのように成長していくのか、また来場者にどのような新しい発見があるのか、多くの期待が寄せられています。地域に根ざしたこの活動が、今後も続いていくことを願っています。