雨よけパネル
2021-12-01 09:00:05

コロナ対策に最適!雨よけパネルの新しい可能性

雨よけパネルで換気対策が進化する



昨今のコロナ禍で、部屋の換気が非常に重要視されています。特に空気をこまめに入れ替えることで、ウイルスの感染リスクを下げるとされています。しかし、窓を開けたままにすることには多くの課題が伴います。今日ご紹介する『雨よけパネル』は、その課題を解決するための新しいアイデアから生まれたものです。

違和感のない取り付け



このパネルは、既存の網戸に簡単に取り付けることができ、一般家庭から介護施設、工場に至るまで、幅広いシーンで利用されています。このシンプルなデザインにより、急な雨に備えて窓を閉める手間が大幅に軽減され、日常生活が快適になります。

実際に、モニター施工を行った施設からは、非常に多くのポジティブな声が寄せられています。たとえば、石川県金沢市の『介護施設かがやき』では、クラスターの発生を防ぐために常時換気が行われており、雨天時には窓を閉める作業が減ったことから、介護士の仕事が楽になったとの嬉しい報告が入っています。

企業からの感謝の声



さらに、石川県白山市の『サンキ工業』では、排煙窓の改善により、雨の日でも作業がスムーズに行えるようになりました。高所の窓を開ける必要がある場面でも、雨の日の不安が解消され、従業員からは感謝のメッセージが届いているとのこと。これにより、業務効率が向上し、従業員のストレスも軽減されました。

小さなSDGs活動



この雨よけパネルは、既設の網戸を利用することで、新たな資源を無駄にしないという観点からも評価されています。環境への配慮を忘れずに、手軽に導入できる製品は、まさに小さなSDGs活動と言えます。つまり、このパネルを使うことで、家や企業のエコ活動に貢献できるのです。

タイアップ企業募集中



さらに、雨よけパネルの製造元である『wood up』は、タイアップ企業を2021年12月1日から募集しています。2022年4月からは施工店や取扱店の募集も開始されるので、関心がある企業の方はぜひ連絡を取ってみてください。これにより、全国のさまざまな施設や家庭にこの便利な商品を届けられることを願っています。

まとめ



雨よけパネルは、コロナ禍における新たな換気の救世主として、様々な場面で活躍しています。使いやすさと環境への配慮を兼ね備えたこの製品は、今後の普及が期待されています。ぜひ、導入を検討してみてはいかがでしょうか。このような商品が広がることで、より快適で安全な生活空間が生まれることを期待しています。

会社情報

会社名
wood up有限会社
住所
石川県河北郡津幡町緑が丘2-187
電話番号
090-9446-9386

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