広島に新たな住宅展示場と体験型ショールームがオープン
広島市佐伯区において、ライフデザイン・カバヤ株式会社が手掛けた新しい住宅展示場「広島西展示場」と、住まいの体験型ショールーム「構造Lab.」が2023年3月14日にグランドオープンしました。このために採用された「CLTハイブリッド構法」は、住まいの性能や構造を視覚的に理解する新しい機会を提供します。
弊社のこだわり
ライフデザイン・カバヤは、顧客に対して単なる住居の見学だけではなく、住まいの全体像を感じ取ってもらえるような展示場作りを目指しています。広島西展示場は、開放感のあるリビングダイニングだけでなく、家事室や書斎といった細やかなスペースも備えています。このように、住まい手のニーズに応じた空間設計がなされています。
「CRAFT plus」は、弊社のプライベートブランドとして、機能性とデザイン性を兼ね備えたプロダクトを展開しており、キッチンや洗面所にはこのシリーズの商品が採用されています。このブランド名には、工芸品や技術へのこだわりが込められており、顧客一人ひとりのライフスタイルに寄り添った設計がなされています。
体験型ショールーム構造Lab.
「構造Lab.」の展示は、視覚や触覚を通じて木造建築の「見えない部分」を実際に感じることができる体験型のショールームです。この施設は、建物内部の構造を理解するための映像や模型を使っており、特に地域の木材を利用した2階床材には広島県産材が用いられ、木のぬくもりを感じながら地域資源の活用についても学べます。
オープニングセレモニーでは、多くの来場者が参加し、テープカットが行われました。これに続き、営業スタッフ7名が配置されており、オープンから1年間で36棟の受注を目指しています。
高性能住宅の実現
ライフデザイン・カバヤが提供する「CLTハイブリッド構法」は、大臣認定を受けた八角形のCLT耐力壁を用いている点が特徴です。この革新的な構法は、震度5~7に耐えることができる実績もあり、住み続けられる安全な家づくりを実現しています。この技術は、既に海外で用いられている木質建材を応用したもので、ライフデザイン・カバヤのオリジナル開発として、高評価を得ています。
グッドデザイン賞受賞
また、これまでの取り組みは評価され、「2025年度グッドデザイン賞」や「ウッドデザイン賞2025」など、さまざまな賞を受賞しています。これらの受賞歴は、住居のクオリティの高さと、その設計思想の先進性を示しています。特に地域への貢献や地元資源の活用についての取り組みは、住民からも支持を受けています。
最後に
広島県に新たにオープンした「広島西展示場」と「構造Lab.」は、ただの展示施設に留まらず、住まいに関する新たな提案を通じて、地域のライフスタイルを豊かにする拠点となることでしょう。住まいを考える方々にとって、ぜひ訪れてみる価値のある場所です。