洗練されたキオスクデザイン
2023-10-04 14:00:09
デジタルキオスクの未来を変えるSHOP COPACKの洗練された筐体デザイン
おしゃれなキオスク端末の新常識
SHOP COPACKの紹介
ショップコパックは、特注のデジタル機器筐体を手掛ける企業です。日本コパック株式会社の一部門として、70年以上の歴史を持ち、店舗什器や備品の製造を行ってきました。その中で、最近急増するデジタル化の流れに応えるため、洗練されたデザインのキオスク端末製作に力を入れています。
DX化が進む中での課題
近年、無人レジやチェックイン機、販売機など自立式の情報端末が多く利用されています。しかし、こうした端末に必要な筐体のデザインは古いものが多く、多くの事業者が外見や機能に悩む声が聞かれます。これに対し、SHOP COPACKはシンプルで美しいデザインを提供することで、クライアントの課題を解決しています。
シンプルであることの美しさ
SHOP COPACKでは、ただ見た目にこだわるだけでなく、メンテナンス性やコスト、強度なども考慮したデザインを行っています。全ての付属機器をスマートに収納できるよう設計しており、見えない部分の美しさにもこだわりを持っています。ディスプレイやカメラ、スピーカーなど、すべての機能が洗練された形で組み込まれています。
相談から設置までの流れ
特注製作を利用する際、初めての方は不安だと感じるかもしれません。しかし、SHOP COPACKでは、見積もりから搬入設置まで専任の営業担当が一貫してサポートします。クライアントの要望に基づき、製造コストや配送方法をしっかりと提案し、納得のいくプランを提供します。
製品例とその特徴
iPadスタンド
スチールプレートのみで構成されたミニマルデザインのスタンドは、タブレット端末の機能性とデザインを両立させたものです。
受付・順番待ち管理システム用筐体
無人で行われる受付や順番待ち管理が身近になりました。見た目がスマートで、メンテナンスが容易な機能性を兼ね備えています。
大型タッチパネル筐体
43インチの大型ディスプレイを搭載し、タッチ操作で情報アクセスが可能な筐体です。商業施設のインフォメーションボードとしても活躍しています。
大型デジタルサイネージ
55インチの迫力あるディスプレイを持ち、シンプルなスタンドが特徴的なデジタルサイネージです。洗練されたデザインが際立ちます。
無人接客機RURA筐体
遠隔で接客が可能な「RURA」を機能させる特注筐体は、PC、ディスプレイ、カメラやマイクを一体として収納しています。
まとめ
デジタル化の波が迫る中、ショップコパックは洗練された筐体デザインを通じて、クライアントのニーズに応え続けます。最近では、2023年10月開催の『第14回 Japan IT Week【秋】』に出展予定で、デジタル・DX機器としての新たな機能を示すチャンスとなります。事前予約が必要ですが、会場でお会いできるのを楽しみにしています。詳しい情報はお問合せフォームからでも確認できます。
会社情報
- 会社名
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日本コパック株式会社
- 住所
- 東京都台東区柳橋1丁目28−1
- 電話番号
-
03-3862-5755