人材採用の新時代を切り拓くi-plugとleanの提携
新卒向けオファー型就職支援サービスを展開する株式会社i-plugは、AIを活用したカジュアル面談サービス「Geny」を提供する株式会社leanと、業務提携契約を締結したことを発表しました。この提携は、双方が持つ強みを活かし、学生と企業をつなげる新たなアプローチを実現することを目的としています。
提携の背景
i-plugは「つながりで、人の可能性があふれる社会をつくる」をグループのミッションとして掲げています。2024年には「未来を担う若い世代から、もっとも選ばれるプラットフォームになる」ことを目指し、自社サービスの拡充を進める中で、業務提携の必要性を感じたという背景があります。最近の新卒採用活動では、カジュアル面談やOB・OG訪問などの1対1のコミュニケーションが重要視されるようになってきましたが、企業側では時間の制約があり、その質と量を両立させることが大きな課題となっています。これに対し、i-plugは多様なソリューションを提供することが必要だと考えています。
leanの紹介
leanは「人の可能性を拡張するAI」をテーマにしたHR Tech企業で、AIアバター「Geny」を通じて企業と求職者間の相互理解を促進しています。Genyは、カジュアル面談やOB・OG訪問などを24時間365日行い、求職者との接点を増やします。特筆すべきは、求職者を評価する従来の面接形式ではなく、求職者に寄り添い本音を引き出す「面談」に注力している点です。このようなサービスにより、採用担当者は工数を増やすことなく、効果的に求職者を引き寄せることができます。
提携の目的とメリット
今回の業務提携は、i-plugがleanのサービス「Geny」を顧客に紹介し、その導入支援をleanが行う体制で進められます。両社はそれぞれの強みを活かシ、i-plugは採用課題を解決するためのソリューションを増やし、同時にleanは新たな販路拡大を図ります。このあたる戦略的連携により、顧客企業により多様な提案が可能となり、即効性ある解決策を提供できるようになります。
この提携によって、i-plugは新卒採用プロセス全体への価値提供を拡充し、さらには未来に向けた人材育成にも貢献していく考えです。双方が協力し、最終的には「決定人数の最大化」を目指すことで、新たな人材の流入を促進していきます。
未来への展望
i-plugとleanの提携は、今後の人材採用のあり方を変える大きな一歩といえるでしょう。AIを導入することで、従来の業務フローを効率化し、企業と求職者との接点を増やす取り組みが加速します。今後ますます進化するHRテクノロジーの中で、この連携がさらなる価値を生むことが期待されています。
この提携により、新卒採用における顧客のニーズに対応したサービスが生まれ、人と企業の新しいコネクションが可能になります。i-plugは、求職者にとって魅力的なプラットフォームを提供し続けるために、さらなる努力を重ねていくことでしょう。