株式会社Mico(大阪市北区、代表取締役社長:山田修)は、株式会社ネクストビート(東京都渋谷区、代表取締役 CEO:三原誠司)が同社のLINEマーケティングツールを導入したことを発表しました。この取り組みは、「保育士バンク!」がよりパーソナライズされた情報発信を強化し、ユーザーが自分に合った求人情報を手に入れやすくすることを目的としており、求職者一人ひとりのライフスタイルや希望地域に基づいたセグメント配信を行います。
日本最大の保育士・幼稚園教諭転職支援プラットフォームである「保育士バンク!」は、登録者数が累計50万人を超える実績を誇ります。しかし、働き方の多様化が進む現代では、求職者が数多くの情報から自分に最適な選択肢を見つけるのはますます難しくなっています。そこで、保育士バンクは「必要な時に、必要な情報を、ストレスなく受け取りたい」というユーザーの声に応え、LINEを活用した情報提供の仕組みをより強化します。
MicoのLINEマーケティングツールを導入したことで、ユーザーが友だち追加時に行うアンケートに基づき、希望の勤務地や雇用形態、個々のライフスタイルに関するデータを収集することができます。そのデータをもとに、自動的にタグ付けやセグメント配信が行われ、ユーザーに対して適切な情報をタイムリーに届けることが可能になります。このようなパーソナライズのコミュニケーション手法を利用することで、求職者への利便性が向上し、結果として応募数の拡大を図ることを目指しています。
株式会社ネクストビートのProduct & Marketing Division Promotionを担当する武田真幸様は、「これまではサービス利用登録を促すための一律のプッシュ配信に依存していました。そのため、転職意向が低いユーザーに有益な情報を十分に届けることができていなかったことが課題でした。しかし、MicoのLINEツールの導入によって、個々のステージに応じた情報提供ができるようになり、LINEを『役立つ情報収集の場』として新たに定義することができました。今後も一人ひとりに寄り添ったサポートを強化し、保育士のキャリアを多角的に支援する方針です」とコメントしています。
Micoは、企業と顧客の間での「Lifetime Trust(生涯の信頼)」を育むことを企業のミッションに掲げ、データ基盤を活用したクロスチャネルな顧客コミュニケーション体験を最適化しています。5,500以上のブランドに導入されており、その豊富な実績を生かしてビジネスの成長を促進しています。Micoの主なサービスには、LINEマーケティングツール「Mico Engage AI」、ビジネスチャット「BizClo」、会員証ミニアプリ「ミコミー」などがあります。
保育士バンクがMicoのLINEマーケティングを導入したことにより、求職者が必要とする情報を迅速かつ的確に届くようにすることで、採用の機会を創出し、結果として求人応募の向上を目指す姿勢が強化されました。この施策は、現代の求職者ニーズに応え、保育士業界の人材確保と定着の課題に立ち向かうための新たな一歩と言えるでしょう。