「AirQua」が甲佐町に
2026-08-18 08:50:31

熊本地震被災地を支援「AirQua」が甲佐町に設置されました

2026年7月28日、令和8年熊本地震が発生し、熊本県甲佐町にも大きな影響が及びました。特に、断水による影響を受けた住民に対し、生活必需品である水の確保は急務となっていました。そんな中、株式会社ジェリービーンズグループの連結子会社、JBサステナブルは甲佐町に対する支援活動の一環として、空気中の水分から飲料水を生成する製水機「AirQua」を無償で貸与しました。

この取り組みは、地域における水不足を解決するための重要なステップです。2026年8月16日には、甲佐町役場に「AirQua」が設置され、その使用方法も開発元の株式会社Ray of Waterの担当者らによって現地で説明されました。今後、この製水機は甲佐町役場1階ホールに設置され、町民の方が安心して利用できる環境を提供することとなります。

甲佐町の町長、甲斐 高士氏は、ジェリービーンズグループの心意気に感謝の意を示し、長引く断水の問題において「AirQua」がどれほど重要であるかを強調しました。「水の供給は大きな課題であり、今回の製水機を通じて、多くの町民に助けていただけることを期待しています。」という言葉からも、地域の人々が抱える水の不安解消への期待が感じられます。

「AirQua」の特長は、空気中の水分を捕らえ、冷却・結露させた上でろ過することで飲料水を生成するという点です。これにより、何もない場所でも水を取り出すことができ、日常生活や災害時の水確保に極めて有効です。JBサステナブルは2025年9月にRay of Waterとの間で包括的な業務提携契約を結び、その技術を広めるための活動を進めています。

災害時には水の確保が特に重要であり、事前に何らかの備えを整えておくこともまた大切です。JBサステナブルは、「AirQua」の技術を活用して、企業や自治体における事業継続計画(BCP)や防災対策として利用できるよう努めています。このように、防災だけでなく日常の水の確保にも目を向けている姿勢は、持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩となります。

ジェリービーンズグループでは、JBサステナブルを中心に、さまざまな社会課題の解決に力を入れています。空気から水を生成できる「AirQua」が、地域のニーズに応えることで新たな価値を生み出すことを目指しているのです。今後も自治体や地域社会、企業との連携を大切にしながら、技術の社会実装を進めることで、より持続可能で災害に強い社会の構築に貢献していく所存です。


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会社情報

会社名
株式会社ジェリービーンズグループ
住所
東京都中央区勝どき3-13-1 フォアフロントタワーⅡ 8階
電話番号
03-3871-0111

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