トラック物流課題解決のための説明会
2024年1月23日、オンラインで第30回トラック物流問題解決説明会が開催されます。このイベントは、国土交通省のトラック・物流荷主特別対策室の主催で、業界のさまざまな課題に対して最新の情報と実践的なアドバイスが提供されます。
代表理事の小島薫氏が行う事例講演では、物流全体の最適化に向けた情報の標準化について情報共有が行われ、今後の運輸業界の方向性について議論される予定です。この機会は、特に物流効率の向上に苦慮する荷主企業や運送事業者にとって貴重な機会です。
物流効率化法とは?
昨年4月から施行されている物流効率化法の改正により、荷待ちや荷役の時間短縮が努力義務として定められました。これにより、多くの荷主企業は具体的な取り組みが求められていますが、どのように実施すれば効果的か悩んでいる方も多いでしょう。加えて、昨年12月には下請法と貨物自動車運送事業法の適用強化もあり、特に元請けと下請けの関係においては、さらなる対応が急務とされています。
説明会のプログラム
この説明会では、以下のトピックが取り上げられます:
- 参加者への事前アンケート結果の共有
- 業界関係者の問題意識の共有
- 最近のトピックスの紹介
- 改正物流法に関する質疑応答
- 参加者への事前アンケート結果の共有
- 物流関係者からの事例紹介(小島氏の登壇)
多くの参加者が集まり、業界の最新動向について共有し合う場となります。
参加方法とお問い合わせ
詳細および参加方法は、
こちらのリンクから事前登録が可能です。運送事業者だけでなく、発着荷主企業の参加も呼びかけています。物流の現場での実践意見を集める貴重な機会ですので、ぜひ多くの方に参加していただきたいです。
TDBCについて
一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)は、2016年に設立され、運輸業界のデジタル化を推進しています。200社以上の会員が、業界の課題に対し、オープンな活動を行いながら、安心・安全・エコロジーな社会基盤の構築を目指しています。詳細は
TDBCの公式サイトをご覧ください。
環境の変化が激しい今、さまざまな業界と連携し、物流の効率化に向けた取り組みを進めることが必要です。説明会の中では、実際に成果を上げている事例も紹介されるため、参加者にとって大変有意義な時間となるでしょう。是非この機会を活用し、業界の最前線を体感してください。