冬の風物詩「音信川うたあかりVol.8」が開催
冬の季節が訪れ、長門湯本温泉の温泉街が幻想的な光に包まれる特別なイベント「音信川うたあかりVol.8」が開催されます。このイベントは、詩人金子みすゞの童謡をテーマにした灯りのアートイベントで、2018年度から毎年続いており、今年で8回目を迎えます。
開催期間と場所
「音信川うたあかり」の開催期間は、2026年1月16日から3月8日までの約2ヶ月間です。点灯時間は日没から22時まで。会場は長門湯本温泉の竹林の階段と音信川周辺で、入場は無料となっています。温泉街を散策しながら、幻想的な光の演出を堪能できるこの機会は、地域の冬の風物詩として年々多くの人々に親しまれています。
幻想的な灯りの演出
イベントのハイライトは、詩のナレーションに合わせて展開される光の演出です。市内の子どもたちが制作した「あかりのうつわ」が並び、その光が音信川を優しく照らします。また、以下の8つのエリアでそれぞれ異なる光の演出が展開され、来場者を楽しませます。
1. 幻燈輪舞
2. みすゞのお庭
3. お魚たちの夢
4. 土あかり
5. 水辺のリース
6. みすゞさんのモザイク壁
7. ことりの階段
8. ひかりの電車めいろ
これらのエリアはそれぞれ独自のテーマを持ち、思い出に残る冬の光景を演出します。
特別なイベントや関連企画
「音信川うたあかりVol.8」では、金子みすゞ記念館との連携企画展やスタンプラリー、トークイベントなども行われ、見所が満載です。特に地元の小学生による合唱や取組紹介は、地域のコミュニティとのつながりを感じることができる貴重な機会です。
【点灯式】は2026年1月16日(金)16:30から約1時間の予定で、長門湯本温泉恩湯喫茶室・恩湯広場にて行われます。特別ゲストとして向陽小学校の児童も参加し、合唱や友達との連携を見せてくれます。この瞬間も、参加者は金子みすゞの世界観をより感じることができるでしょう。
アクセスと注意事項
お車でお越しの方は、国道沿いの長門湯本温泉駐車場(有料)や大寧寺駐車場を利用できます。ただ、特に週末は混雑が予想されるため、早めの来場をおすすめします。温泉街を散策しながら、冬の夜空に広がる幻想的な光と美しい詩の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
今年も素晴らしい思い出が生まれる「音信川うたあかりVol.8」。ぜひ足を運んで、冬の温泉街を温かく照らす光のアートを体験してください。