神戸親和大学に新設される心理学部の魅力とは
神戸市北区に位置する神戸親和大学は、2026年に創立60周年を迎え、その一環として2027年4月に心理学部を新設することを発表しました。これは地域での心理学教育の新たな展開を示すものであり、特設サイトも公開されています。この新設によって、学生は心理学の専門知識を身につけ、自分自身や他者の心を深く理解する力を養うことが期待されています。
自分のこころから始まる心理学
新設される心理学部のテーマは「自分のこころから始める心理学」です。心理学を学ぶことは、決して簡単なことではありませんが、この学部では、「体験的セルフケア」を重視し、学生が自分自身の心の声に耳を傾ける機会を提供します。 AIでは解決できない人間の心というテーマに焦点を当て、社会で役立つ力を育むことが目標です。
学びの特長
心理学部のカリキュラムには、特に次の三つの学びの特徴があります。
音楽や芸術表現、さらに動物と触れ合うことを通して、心を整え、不安やイライラと上手に付き合う方法を学ぶことができます。
臨床心理学だけでなく、コミュニケーションやビジネス心理学、マネジメント技能、スポーツメンタルトレーニングなど多方面に渡る知識を身につけることが可能です。
1年次から専門的な演習を受けることができ、卒業後の公認心理士試験に向けた準備も早期からサポートされます。
2つのコース選択
心理学部では、入学後に自身の興味に応じて、次の2つのコースを選ぶことができます。
ここでは、心理学の知識をビジネスに応用するためのスキルを修得し、人間関係のマネジメントやマーケティング力、商品開発能力を育成します。
心の専門家として社会で活躍するための知識や技術、倫理観をしっかりと学びます。
このように、心理学部では多角的な視野を持った心理学の専門家が育成されることが期待されています。
幅広いキャリアを目指せる
この新設心理学部の卒業生は、公務員として地域に貢献することも、企業で安定した職に就くことも可能です。また、専門職として公認心理師や臨床心理士などを目指す学生も数多くいます。
就職率は97.8%と、高い数字を誇り、2025年には348名が就職しています。
新設される心理学部は、今後の教育だけでなく、地域や社会における心理学の重要性を再確認させるきっかけとなるでしょう。特設サイトでは、詳細な情報が掲載されているため、興味のある方はぜひ訪れてみてください。
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