ブルーカーボンの新技術!藻場計測デモを横須賀で開催
ブルーカーボン視える化!藻場計測デモンストレーションの開催
令和8年3月6日、神奈川県横須賀市の港湾空港技術研究所で、ブルーカーボンを視える化する新たな藻場計測技術に関するデモンストレーションが開催されます。ブルーカーボンとは、海洋によって吸収される二酸化炭素であり、気候変動への効果的な対策として注目されています。このデモンストレーションでは、最新の計測技術を用いて藻場の状態を高精度で把握し、その情報を可視化することが目的とされています。
新技術の概要
今回導入されるのは、グリーンレーザーを用いた藻場計測システム「Blue carbon Data Achieve System(BDAS)」です。このシステムは、藻場の分布や面積などのデータをリアルタイムに収集し、視覚的に表現することができます。藻場や干潟の生態系は、海洋環境の改善に寄与するため、その影響を正確に把握することが重要です。
BDASシステムは、グリーンレーザーを搭載したドローンにより、海中の藻場を効率的に計測します。これにより、藻場の管理や保護活動に有用なデータを得ることができ、ブルーカーボンの効果的な活用を支えることが期待されています。
イベント情報
デモンストレーションの日時は令和8年3月6日(金)13:30から16:00までの予定です。実施場所は、港湾空港技術研究所(所在地:神奈川県横須賀市長瀬3-1-1)です。参加者には、ブルーカーボンに関連する施策や藻場計測の新技術の説明が行われ、その後ドローンによるデモンストレーションが行われます。
なお、荒天の場合はドローンの飛行が中止され、予め撮影された映像での説明に切り替えられることがあるため、事前に天気予報を確認しての参加が推奨されます。また、デモが中止となった場合には、予備日として3月10日(火)に同場所で行われる予定です。
参加希望者は、3月3日までに指定のメールアドレスへ必要事項を送信することで事前登録が必要です。参加できるのは1社1名とされているため、早めの申し込みが推奨されます。
記者ブリーフィングも実施予定
デモンストレーション終了後、記者向けのブリーフィングも行われます。こちらは16:00から開始予定ですが、進行に応じて前後する可能性があります。詳細な取り決めについては、公式な情報を確認することをお勧めします。
この藻場計測技術の導入により、より効果的な環境保護活動が期待されるとともに、地域の持続可能な発展にも寄与することが目指されています。ブルーカーボンの効果を実感できる技術の進展をぜひ現地で体験してみてください。