高輝度と多機能を兼ね備えた新型モニター「FEELWORLD M101S」が登場
株式会社システムファイブ(本社:東京都千代田区)は、2026年7月24日に発表した最新の10.1インチ・フルHDマルチビューモニター「FEELWORLD M101S」の販売を開始しました。このモデルは、映像制作における高い視認性と多彩な機能を追求した製品です。出荷は2026年9月上旬を予定しております。
主な特長
「FEELWORLD M101S」は、1920×1200の解像度を持つ高品質なIPSタッチパネルを採用しています。このデバイスは、最大1200nitの輝度を誇り、屋外の明るい環境でも確かな視認性を提供します。
映像入力機能
このモニターは、3G-SDIとHDMIの各2系統の入力を搭載しており、最大4系統までの映像入力に対応。これにより、多カメラ撮影を行う際にも非常に便利です。
マルチ表示機能
シングル表示からPBP(ピクチャーバイピクチャー)、PIP(ピクチャーインピクチャー)、さらには3分割や4分割表示まで、多様な表示モードを備えています。この柔軟性が、撮影現場でのニーズに応えます。
HDRと3D LUT対応
高動的範囲(HDR)モニタリングやカスタム3D LUT対応により、映像の色彩を正確に確認することができます。これは、プロの映像制作において欠かせない要素です。
詳細なモニタリング機能
さらに、ウェーブフォーム、ベクトルスコープ、ヒストグラムなど、映像解析に必須なツールが充実しており、撮影をよりスムーズに進めることができます。
タリーランプと電源サポート
3色のタリーランプが搭載されているため、マルチカメラ撮影の運用がより便利になります。電源に関しても、デュアルNP-FバッテリースロットやDC 12V、LEMO電源入力に対応し、さまざまな環境での使用が可能です。ただし、バッテリーとACアダプターは別途用意が必要です。
耐久性と冷却機能
モニターは、CNC加工されたアルミニウム合金ボディを採用しており、高い耐久性と軽量性を両立。また、5段階で調節可能な内蔵冷却ファンを搭載し、長時間の使用でも安定したパフォーマンスを維持します。
FEELWORLD(フィールワールド)とは
FEELWORLDは、撮影や放送、ライブ配信向けの映像機器を手がけるグローバルブランドであり、2011年に設立以来、高い技術力を背景に多様なニーズに応える製品を展開しています。国外を含め、100以上の国と地域で利用されています。
株式会社システムファイブについて
1989年に名古屋で創業した株式会社システムファイブは、映像業界に特化したシステムインテグレーターで、映像制作に必要な機材の販売や、技術セミナーも行っています。東京・半蔵門では専門のショールームを運営し、最新の機材を常に展示しています。
「FEELWORLD M101S」は、101,700円(税込)で販売されており、出荷は2026年9月上旬を予定しています。詳細な製品情報は、
公式サイトをご覧ください。