BEAR KIDSが新店舗を大阪市にオープン
株式会社NUDは、児童発達支援や放課後等デイサービスを提供する「BEAR KIDS」の新店舗を大阪市東淀川区に開設することを発表しました。2026年7月にプレオープン、8月にはグランドオープンを予定しています。この新しい拠点は、BEAR KIDSにとって7店舗目となり、地域の子どもたちやその家族に質の高い支援を届けることを目的としています。
BEAR KIDSのこれまでの展開
現在、BEAR KIDSは大阪市を中心に6店舗を展開中で、すでに170以上の家庭にサービスを提供しています。さらに、2026年4月には旭新森店を開設したばかりで、今回の東淀川瑞光店のオープンが続く形となります。
フランチャイズ体制の強化
新店舗は、株式会社ミライネが運営するフランチャイズの一部として位置づけられています。BEAR KIDSは全国でフランチャイズパートナーを募っており、直営店だけでなくフランチャイズによる出店も進めています。これにより、全国規模でのサービス展開を加速する方針です。
「BEAR KIDS」は、発達支援を必要とする子どもたちとその家庭に対し、高品質な療育を提供することを目指しています。出店のニーズが高まる中、加盟希望者との接点も増えており、地域にも根ざした事業の拡大を図っています。
経営理念と展望
BEAR KIDSは「子どもたちの『今』と『未来』を共に創造する」という理念を掲げており、一人ひとりの特性に向き合った支援を行っています。
しかし、近年の発達支援へのニーズは急増中です。こども家庭庁の資料によると、障害児通所支援の利用者数は令和5年度で約51.5万人に達し、そのうち児童発達支援は過去10年間で2.9倍、放課後等デイサービスは5.2倍と大幅に増加しています。このニーズに応える形で、BEAR KIDSは新店舗の開設を決定しました。
また、代表の鍛冶田諒氏はフランチャイズビジネスに特化したYouTube番組「FC版 令和の虎」に出演し、BEAR KIDSの事業モデルや全国展開に向けたビジョンを発信しています。番組を通じ、多くの視聴者にアプローチすることで、理念に共感するパートナーとのつながりが全国に広がっています。
独自の療育方法
BEAR KIDSでは、LEGOを使用した独自の療育方法を取り入れ、遊びを通じて子どもたちのコミュニケーション能力や社会性、問題解決能力を高めています。加えて、独自通貨「ベアマネー」を導入することで、子どもたちは日々の活動を通じてお金の使い方や計画性を学ぶ機会も有しています。
子どもたちの発達特性や個性に応じた支援を行うことで、保護者との連携を重視しつつ、自己肯定感や将来の可能性を育むことに努めています。
東淀川瑞光店の詳細
- - 施設名: BEAR KIDS 東淀川瑞光店
- - 所在地: 大阪市東淀川区瑞光2丁目7-20
- - プレオープン: 2026年7月
- - グランドオープン: 2026年8月
- - 運営会社: 株式会社ミライネ
これはBEAR KIDSが地域に根差した発達支援を実現するための重要なステップです。新たな店舗が訪れる地域の子どもたちに大きな影響を与えることが期待されています。今後も、BEAR KIDSのさらなる発展に注目です。