鳳凰高校のXR活動
2026-07-17 15:47:52

鳳凰高等学校、福岡で地域文化継承とXR活用の活動を発信

鳳凰高等学校、福岡で地域文化継承とXR活用の活動を発信



鹿児島県南さつま市に位置する鳳凰高等学校は、2026年7月8日、福岡のアクロスにて行われた「XR Kaigi Hub 福岡 2026」にて、地域文化の継承と探究的学びにXR(拡張現実)やAI技術を活用した取り組みを発表しました。学校法人希望が丘学園の代表校として、鹿児島のXRコミュニティ「XR Meetup Kagoshima」と共に出展したこのイベントは、地域の文化資源をデジタル技術で表現し、新たな学びや交流を促進することを目的としました。

XRとAIを駆使した新たな教育体験


共同ブースでは、「教育×伝統文化×XR・AI」をテーマに、実際に来場者が体験できる展示が行われました。メタバース空間での太鼓踊りの鑑賞や、スマートグラス「Even G2」を活用して文化財を体験的に鑑賞するプログラムなど、多彩な展示が用意されました。参加した生徒たちがUnreal Engineを用いて制作した「XR深海魚仕分け人」も話題を呼び、訪れた多くの人々がその教育コンテンツを体験しました。

メタバースと地域文化の融合


鳳凰高等学校の生徒たちは、日置市のメタバース空間「ネオ日置」を活用した取り組みにも力を入れています。地域の伝統文化である太鼓踊りをメタバース内で体験できる機会は、時間や距離を超えた新たなアクセスを提供し、地域文化への興味を若い世代に広げる可能性を秘めています。これにより、地域の歴史や文化を主体的に学ぶことができ、鳳凰高等学校の教育方針とも深く結びつく成果が期待されています。

技術を活用した文化理解の深化


イベントを通じて、鳳凰高等学校は「Even G2」を用いた文化財の拡張鑑賞を紹介しました。この体験では、文化財の背後にある歴史や魅力を、デジタル情報と共に直感的に理解できる方法を提供し、XR技術が文化理解を深める手段として機能することを証明しました。

地域文化の次世代へのバトンタッチ


鳳凰高等学校は、デジタル技術に留まらず、地域社会の課題にどのように応じていくかを常に考えている教育機関です。今回の展示を通じて、学校内での学びが地域文化や社会と結びつく重要性を再確認し、生徒たちが主体的に地域に貢献する姿勢を育む場となりました。

また、イベント終了後にはXR関係者の交流会が行われ、多様な立場の人々が意見交換や体験を共有する貴重な機会が設けられました。これにより、鳳凰高等学校は新たな連携を構築することができ、今後の探究活動や地域との協力において幅広い可能性を視野に入れることができる選択肢が開かれました。

これからの展望


鳳凰高等学校は今後も、XR・メタバース・AIといった最先端技術を地域文化の教育に結びつけ、探究学習を進めていく方針です。地域との連携や他の教育機関、企業、大学との協力を強化し、生徒たちの実践を社会へと発信しながら、魅力的な学びの機会を創出していく考えです。最終的には、技術を介して人々や地域の新しいつながりを生み出し、文化を次世代へと継承していくことが目指されています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

会社情報

会社名
学校法人 希望が丘学園
住所
鹿児島県南さつま市加世田唐仁原1202
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。