エイトハンドレッドとDATUM STUDIOが経営統合へ、新会社の名前はRONNABYTEに決定

エイトハンドレッドとDATUM STUDIOの経営統合



2026年10月1日、株式会社エイトハンドレッドとDATUM STUDIO株式会社が経営統合を行うことが発表された。これに伴い、統合後の新しい商号は『株式会社RONNABYTE(ロナバイト)』となり、大畑翔柄氏と武智壮平氏が共同で代表取締役として就任する。

この統合は、データやAI利用の需要が急増する中、両社の強みを融合させて顧客に対する価値提供を加速することを目的としている。特に、エイトハンドレッドが持つマーケティングの実績と、DATUM STUDIOが蓄積してきたデータエンジニアリングおよびAIに関する先端技術を組み合わせることで、クライアントに対してより効率的で高品質なサービスを展開する計画だ。

統合の背景とは?



近年、エンタープライズ企業ではデータやAIの活用がますます重要視されている。エイトハンドレッドは設立から4年で迅速に変化する事業環境に適応し、特にAI技術を駆使した新たなサービス形態を求められることが分かってきた。大畑社長は、知的労働の外部化が進む中、従来のコンサルティング手法の再考が不可欠だと強調した。

両社の代表者のコメント



大畑社長は、「この統合により、私たちの知見と技術を結集し、クライアントに新たな価値を提供できることが期待されます」と述べ、データエンジニアリングとAI技術の融合が企業の成長を後押しすることに希望を示した。

武智社長もまた、「データとAIの活用はもはや特別なものではなく、企業の経営を支える基盤です。この統合を通じて、私たちはクライアントのビジネスにより深く貢献できる体制を整えていきます」とコメントし、両社の協力によるシナジー効果への期待を表した。

統合会社《RONNABYTE》の目指すもの



新しく名づけられた『RONNABYTE』は、『ronna(ロナ)』と『byte(バイト)』から成る言葉である。『ronna』は非常に大きな量を表す接頭辞であり、これからのデータ増加を予見した言葉である。データの基本単位である『byte』との組合せにより、データの価値を都定義する姿勢が込められている。

両社は、これまで独自に歩んできた道を共有し、互いに異なる強みを活かしながら、クライアントに質の高いソリューションを提供することを目指している。市場での競争力を高め、デファクトスタンダードを創出するための新たな挑戦が始まる。

今後の展望



統合後のRONNABYTEは、データとAIを駆使したコンサルティング及びエンジニアリングサービスを深化させ様々な業界のクライアントに対し支援を行う計画だ。また、DATUM STUDIOの子会社であるちゅらデータも統合会社の100%子会社として継続することが決まっており、沖縄地域の強みも取り入れたサービス展開が期待される。

なお、商号変更に伴うロゴデザインなどの詳細については、2026年のプレスリリースを通じて発表される予定だ。今後の動向に注目が集まる中、新しい時代のビジネスの形を創造していくことに期待したい。

会社情報

会社名
DATUM STUDIO株式会社
住所
東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒アルコタワー16F
電話番号

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