新たに8自治体が「ふるなび」に加わりました!
ふるさと納税サイト「ふるなび」を運営する株式会社アイモバイルが、12月1日より新たに8つの自治体の返礼品を掲載開始しました。これにより、契約自治体の総数は1,555に達し、全国的に多様な地域の魅力をより簡単に体験できるようになります。
新規掲載自治体と返礼品の魅力
以下に新たに掲載された自治体をご紹介します。各自治体は、それぞれ独自の特産品やお土産を提供しており、寄附することで地域を応援することができます。
こちらでは、国内でも非常に人気が高い、お米やフルーツを始めとする地元の特産品が満載です。リンク:
公式サイト
自然豊かな環境で育まれた新鮮な農産物が魅力。特に果物類は評価が高く、贈答用や自分用にもおすすめです。リンク:
公式サイト
有名な静岡茶や新鮮な海の幸が特徴で、豊かな自然の恵みを詰め込んだ品々が選べます。リンク:
公式サイト
海に面した蒲郡が提供する新鮮な魚介類や名産品は、食卓を豊かに彩ることでしょう。リンク:
公式サイト
地元で採れた野菜や特産物は、料理好きにとって嬉しい選択肢です。リンク:
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歴史的な背景のある町で、伝統的な工芸品や食材が魅力的です。リンク:
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フルーツの宝庫として知られる地域。特に柑橘類は新鮮さ満点です。リンク:
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美しい自然と独特の文化を持つ与那国町からは、沖縄ならではの名産品が取り揃えられています。リンク:
公式サイト
ふるなびとは?
「ふるなび」は、ふるさと納税のプラットフォームとして、地域活性化を目的に全国の自治体への寄附を促進しています。専用のアプリやサービスが充実しており、利便性も向上しています。特に、2024年10月には「ふるなびアプリ」をリリースし、より多くのユーザーに使いやすい環境を提供します。
また、ポイント型の返礼品「ふるなびトラベル」では、9,000以上の提携施設が登場し、旅行や食事の際にそれらのポジティブな体験を楽しむことができます。
まとめ
ますます魅力的なコンテンツが揃う「ふるなび」は、地域の特産品を通じて日本各地を応援する新たな手段として注目されています。寄附を通じて、地域に貢献しながら旬の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。