深煎りごまドレッシングから新たな秋冬限定フレーバー登場

秋冬限定の深煎りごまドレッシングが新登場！

キユーピー株式会社は、人気の深煎りごまドレッシングに秋冬限定の新フレーバー「にんにく味噌味」と「柚子こしょう」を発表しました。これにより、サラダだけでなく鍋料理にも使える魅力的な調味料が加わりました。

新登場のフレーバーについて

新発売の「にんにく味噌味」は、すりおろしにんにくと濃厚な味噌の風味が特長です。このドレッシングは、しっかりとした肉料理、特にしゃぶしゃぶや豚肉を使った鍋に最適です。一方、「柚子こしょう」は、青唐辛子のスパイシーさと柚子の香りを配合した爽やかな風味で、水炊きや鍋料理にぴったりの相性を持っています。辛い物や柑橘の味わいが好きな方には特におすすめです。

深煎りごまドレッシングの歴史

深煎りごまドレッシングは、2000年に誕生して以来、22年以上もの間、ドレッシング市場の首位を維持しています。特に、他の調味料との組み合わせを楽しむ方も多く、リピーターが増加。最近では、春夏限定品として「薬味ポン酢味」と「旨辛ラー油」も発売しており、高いリピート率を記録しています。今回の二つの新フレーバーも、そうした人気商品と同様の成功を収めることが期待されています。

幅広い用途で楽しめる

このドレッシングの特長は、“かける”だけでなく“つける”メニューでも楽しめる点です。特に、鍋料理や蒸し料理に使ったとき、具材が絡まりやすく、ごまと調和した風味が引き立ちます。通常、サラダにしか使ったことがない方にも、鍋物やしゃぶしゃぶの場面を想起させるパッケージデザインとなっており、広がる食の楽しみ方を提案します。