キャリア支援サービスICOREが受賞
株式会社ICORE(イコア)が、愛知県名古屋市に本社を置き、代表取締役の安藤大嗣氏と安藤美玖氏が率いるこの企業は、最近「第4回ウェルビーイングアワード2026」のモノ・サービス部門でファイナリストとして選出されたことを発表しました。この受賞は、特に女性たちが自身の経験や痛みを再評価し、自己受容を通じて「自分らしさ」を仕事や人生に結びつけていく点が高く評価された結果です。評価の中心には、審査委員長である慶応義塾大学教授の前野隆司氏がいたことが大きな要因となっています。
ウェルビーイングアワードとは
ウェルビーイングアワードは、ある商品やサービス、活動、組織が、人々がその人らしく健康で幸福に生きるための社会づくりへの貢献を評価し、広めていくことを目的としています。審査は社会的意義、持続可能性、実効性など幅広い観点から行われ、慶応義塾大学の専門家たちが厳格に審査を行っています。
ICOREの取り組み
ICOREのキャリア支援サービスは、単なるスキル習得に留まらず、「Being(あり方)」に重きを置いた自己理解のワークと、その後の実践支援、卒業生コミュニティまでを一貫して提供することに特徴があります。審査員たちは、このプログラムが「スキル習得から自己受容と人生設計への価値転換」という観点から非常に本質的であると評価しました。特に、女性のキャリア継続や人手不足といった課題に対し、地道に活動してきた点が評価されています。
女性のキャリア支援の意義
ICOREは、結婚や出産などによるライフステージの変化の中で、「仕事か家庭か」と選択を迫られがちな女性に対し、キャリアを諦めることなく新たな働き方を模索する選択肢を提供しています。このプログラムは、大学院でのウェルビーイング研究に基づき、自己理解からキャリアにつながる仕組みを構築。学びから実践、そして社会への波及までを一つの循環として設計しています。
今後の展望
ICOREは、今後も女性がキャリアを選択する際に、ウェルビーイング研究に基づいた取り組みを進化させ、女性のキャリア形成と社会参画を支援していく考えです。代表の安藤美玖は、「この賞を受賞できたことに深く感謝します。ICOREは、ライフステージの選択を迫られる女性たちに、自らの価値を大切にしながら、自分らしいキャリアを築いていく支援を行います」と述べています。この言葉には、彼女自身の過去の経験に基づいた強い思いが込められています。
代表のキャリアと理念
安藤美玖は、新卒で株式会社デンソーに入社後、人事などを経て、家庭の事情でキャリアを一時失う苦難を経験。それでも、女性たちが自身の価値を理解し、挑戦できる環境を作りたいと考えICOREを創業しました。彼女の活動は、女性のエンパワメントをテーマに、キャリア支援の実績を上げています。累計で3,000名以上に及ぶ支援を行いながら、慶応義塾大学大学院での研究でも多方面にわたって活動しています。
会社概要
株式会社ICOREは、「全ての人が仕事も家庭も自分らしく幸せに生きられる社会を」という理念のもと、独自のオンラインキャリアスクールを提供しています。このスクールでは、自己理解、サービス構築から集客設計までを体系的に学ぶことができ、自身のキャリアを自ら構築する力を育むことを目指しています。
社名:株式会社ICORE(イコア)
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401
代表者:安藤大嗣、安藤美玖
事業内容:キャリアスクール運営
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