秋の味覚満載
2024-08-30 22:33:25

淡路島の「海の舎」で楽しむ秋の特別コースと旬の味覚体験

淡路島の「海の舎」で秋の味覚を堪能



淡路島に位置する洋食レストラン「海の舎」は、9月1日から秋の特別コース『郷愁』を提供し始め、この季節ならではの味覚を楽しむことができます。コースでは、地元の旬の食材をふんだんに使用し、全7品を楽しむことができます。特に注目すべきは、トリュフ風味のパイで包まれたきのこや、フレッシュなイチジクのジャムとイタリア産の生ハムの組み合わせの一品。「色々な茸のパイ包み焼き 生ハムとイチジクのジャム」は、食欲をそそる美しさです。

前菜として提供される「淡路産足赤エビの香草風味 里芋と牛蒡のサラダ仕立て」では、この秋食材の一つ、知る人ぞ知る赤足海老が大胆に丸ごと使われ、新鮮な風味を感じることができます。続いて、淡路島産の玉ねぎとホクホクの鳴門金時を組み合わせた「さつま芋のポタージュスープ」が心を温め、秋を感じさせます。

メイン料理には、脂がのった淡路島産の名残鱧を使用した「淡路産旬魚と鱧のパン粉焼き 淡路トマトのソース」が登場。冬眠前の鱧がさらに美味しさを増す時期に、特におすすめの一品です。また、肉料理では、希少部位である淡路牛のフィレ肉を贅沢に使用した「牛フィレ肉のステーキ 蓮根とゆり根のコロッケ 黒胡椒のソース」が提供され、絶品の味わいを堪能できます。

食事の締めくくりとして楽しみたいのは「巨峰のグラニテ」と、デザートには「モンブランと栗のアイスクリーム」が用意されています。全体のコースを通して、秋の味覚を存分に楽しむことができる設計になっています。

さらに、隣接する和食レストラン「青の舎」では、松茸と淡路島産の鱧を贅沢に使った『鱧と松茸の秋御膳』を提供しており、握りやお造り、天ぷらなど、旬の食材をお楽しみいただけます。ディナー限定の「土瓶蒸し」も見逃せない一品です。

秋の特別コース『郷愁』の詳細


  • - 期間: 2024年9月1日(日)~ 2024年11月30日(土)
  • - 提供時間:
- ランチ: 11:00~15:00
- ディナー: 17:00~21:00
  • - 料金: 8,500円(税込)
  • - 住所: 青海波 海の舎(兵庫県淡路市野島大川70)

この秋は、淡路島の「海の舎」と「青の舎」で、旬の味覚を存分に堪能してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

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株式会社パソナグループ
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