SALES ROBOTICS、AIカンファレンス「SuperAI 2026」に参加
株式会社ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス傘下のSALES ROBOTICS株式会社は、2026年6月10日から11日にシンガポールで行われた「SuperAI 2026」というアジア最大級のAIカンファレンスに参加し、独自の視点を基にした参加レポートを公開しました。このカンファレンスには、社内で開催されたプロンプトコンテストの受賞者のうち、選ばれた8名のメンバーが出席しました。
SuperAI 2026:参加の意義
今回の視察の背景には、SALES ROBOTICSが全社で生成AIの活用を推進し、社員の生成AIリテラシー向上に力を入れている事が挙げられます。2026年3月のデータによると、全社員の98.7%が月に1回以上生成AIを使用しており、その中でも90.4%が毎日利用しているという高い活用度を示しています。さらに、入社から1年以内の全社員が生成AIパスポートを取得することを推奨し、その取得率はなんと95.9%に達しています。これらの施策により、SALES ROBOTICSは業界のトップレベルのAI活用を目指しています。
AI活用のトレンド
「SuperAI 2026」での主要な討議では、AIエージェント時代の競争力についての意見が交わされました。特に、「モデルの賢さ」よりも速い推論能力および新鮮で信頼性のあるデータ供給がカギとなるとの見解が示されました。また、AIと人間の協働モデルが提唱され、70%をAI、30%を人間が担う形が推奨されています。
従来の境界を超え、ソフトウェアデザイナーがコーディングを行うハイブリッドな職種が増えることで、組織の役割構造が変わりつつあるとも言われています。AIをただの自動化手段と考えるのではなく、その本質的価値を実現するための道具として捉えることが今後の発展に必要です。
今後の展望
SALES ROBOTICSは、営業分野での深い業務理解を基に、AIを顧客特有の課題解決に繋げる社会的実装を進めていく方針です。「AIを使うだけ」でなく、「AIを駆使して事業変革を実現するパートナー」としての役割を果たし、顧客の持続的成長に貢献していくことを目指します。
現在のAI技術の進化に合わせ、SALES ROBOTICSは、営業支援サービス「SALES BASE」を中心に、新たなビジネスの可能性を模索し続けています。これからも業界における最前線で、AIの活用と革新を推進していくことでしょう。
会社概要
- - 社名:SALES ROBOTICS株式会社
- - 所在地:東京都中央区日本橋兜町5番1号 兜町第1平和ビル2階
- - 代表者:代表取締役社長 有馬 康平
- - 設立:2004年11月25日
- - 事業内容:インサイドセールス支援、カスタマーサクセス支援、マルチコンタクトBPOセンターの運用など
- - URL:SALES ROBOTICS公式サイト
今回のカンファレンスでの学びをもとに、SALES ROBOTICSはさらなる進化を目指していきます。