シーバスリーガル匠リザーブ12年が日本初披露！注目のキャンペーン実施中

シーバスリーガルが新たに提案する「匠リザーブ12年」

2024年9月24日、スコッチウイスキーの「シーバスリーガル」が新たな商品「シーバスリーガル匠リザーブ 12年」を日本で初めて販売します。この新商品は、富山県の銘酒「満寿泉」の日本酒カスクで熟成されたヒントを持ったブレンデッドスコッチウイスキーです。

革新的な製法から生まれた特別な味わい

「シーバスリーガル匠リザーブ 12年」は、日本酒の樽で仕上げるというスコッチウイスキーとしては前例のない製法を採用しました。この試みにより、芳醇でまろやかなウイスキーの風味と、日本酒特有の繊細でフルーティな香りが調和した新しい飲み口が生まれます。

日本先行発売を祝うキャンペーンがスタート

この新商品の発売を記念し、「革新を味わおう。」をテーマにしたキャンペーンが同日から開催されます。キャンペーンでは、公式SNSアカウントのフォローやリポストを通じて、抽選で毎日「匠リザーブ 12年」のフルボトルが当たるチャンスがあります。さらに、富山県桝田酒造店への1DayツアーもプレゼントされるWチャンスも見逃せません。

全国の対象飲食店でのプロモーションも実施

10月1日から12月31日までの期間中、全国の対象レストランやバーで特別な飲み物のプレゼントキャンペーンを実施。対象ドリンクを注文した後、QRコードを使って応募することで、豪華な景品が抽選で贈られます。

シーバスリーガルの歴史と背景

「シーバスリーガル」は、スコットランドのスペイサイドで製造され、世界中で多くの愛飲者に支持されているブランドです。19世紀から続くその技術は、様々なモルトとグレーンウイスキーを組み合わせるアート・オブ・ブレンディングによって確立されています。この新商品は、シーバス兄弟の伝統と現代技術を融合させた、革新的な象徴とも言えるでしょう。