新たな回転寿司体験「デジロー」が注目を集める
回転寿司チェーンで知られる「スシロー」が、新たに導入した大型タッチディスプレイ「デジロー」が、全国で150店舗を超える導入を果たしました。デジタル技術を駆使して、お客さまに新しい店舗体験を提供するこのシステムは、まさに“次世代の回転寿司”と言えるでしょう。
デジタル×回転寿司の融合
「デジロー」は、回転寿司という形態の本来の楽しさをデジタル技術で再現します。従来の回転レーンがなくても、さまざまなお寿司を見ながら楽しめる画期的な仕掛けが魅力です。タッチディスプレイを介して商品を選ぶことができ、流れるお寿司を映像で見ながら、指で操作し直接注文ができます。これにより、従来の皿をただ待つだけではなく、自分のペースで商品を選ぶという新しい楽しみを提供します。
お子さまも楽しい体験を
「デジロー」の魅力は、デジタルのみならず、家族全員で楽しめる要素が盛り込まれている点です。画面を一緒に見ながら、家族や友人と同時に操作することができ、回転寿司の醍醐味を共有できます。さらに、お寿司に対する豆知識やクイズも流れるため、子どもたちも興味を惹かれること間違いなしです。また、注文額に応じて楽しめるゲームが搭載されており、食事がエンターテインメント化されるのも大きな特徴です。
スシローのこだわりと誠実さ
スシローは「すしに真っすぐ!」を掲げ、40年以上にわたり、お寿司の美味しさを追求してきました。そんな中で誕生した「デジロー」は、ただの注文端末にとどまらず、お客さまに本当に楽しんでいただける店舗体験を提供しています。
今月、佐賀県の「佐賀鍋島店」に初めて導入されたことも話題を呼んでおり、さらに多くの地域に展開していく予定です。他にも東京都、茨城県、静岡県、千葉県、滋賀県、大阪府、愛媛県の店舗でも導入が進んでおり、2026年2月末時点では全国156店舗にまで拡張する目標を掲げています。
デジローのデザインと操作性
デジローのデザインコンセプトは、“ディスプレイ越しに広がるもうひとつのスシローの世界”です。お寿司が主役の舞台の幕が開くイメージが盛り込まれており、シンプルながら使いやすい設計が施されています。タッチパネルはすべての家族メンバーが操作できるよう順番待ちをする必要がなく、ストレスフリーな環境を提供しています。
また、「すしナビ」という新しい機能も魅力の一つです。ハッシュタグでテーマ別にメニューを絞り込むことができ、新しいネタとの出会いが生まれる仕組みです。
まとめ
スシローの新たな試み「デジロー」は、回転寿司の楽しさをデジタルで表現した革新的なシステムです。家族や友人と共に素晴らしい時間を共有できるこの体験は、今後の寿司文化に新たな風を吹き込むことでしょう。ぜひ、一度店舗に足を運び、実際に「デジロー」を体験してみてはいかがでしょうか?