ショーケースが新機能を追加した「ProTech ID Checker」
株式会社ショーケースは、企業向けのDXクラウドサービスを展開しています。その中で、特に注目を集めているのが本人確認ツール「ProTech ID Checker」です。このツールに新たに追加された機能では、企業ロゴの表示やテーマカラーの設定ができるようになり、より一層のブランディングを可能にします。
自社ブランド仕様にカスタマイズ可能
近年、本人確認が求められるシーンは銀行口座の開設や携帯電話の契約、会員登録など多岐にわたります。しかし、これまでの本人確認画面にはあまり個別企業の色が反映されていない汎用的なデザインが多く、場合によってはユーザーに違和感を与えることが少なくありませんでした。そんな中、ショーケースの新機能が助けとなります。
この新機能の導入により、企業は自社のブランドイメージを自身のアプリやサービスに融合させることができます。ユーザーが本人確認を行う際に、エンドユーザーには自社のロゴやブランドカラーが表示されるため、第三者サービスに遷移しているという印象を与えることなく、安心感を提供します。
UX設計とコンバージョン率への影響
この新しいカスタマイズ機能によって、UX(ユーザーエクスペリエンス)設計も向上します。企業が求めるのは、ユーザーにとってストレスのないスムーズなプロセスです。この機能を活用すれば、本人確認の手続きが自社サービスの一部としてスムーズに進行でき、ユーザー満足度の向上が期待できます。
特に、昨今のデジタル化の進展により、オンラインでの本人確認の重要性はますます高まっています。このような背景から、自社のブランディングとUX設計を両立させることが求められていますが、ショーケースの「ProTech ID Checker」はその要求に応える形で進化を続けています。
高い安全性と利便性を兼ね備えた「ProTech ID Checker」
この「ProTech ID Checker」は、銀行や証券口座の開設、携帯電話の契約、古物買取など、多様な場面で利用可能な「トータルKYCサービス」(tKYC)です。マイナンバーカードのICチップを使用した公的個人認証や、セルフィー認証と本人確認書類の照合ができるため、多角的なアプローチで本人確認を行えます。
AI技術、バイオメトリクス、OCR技術が組み合わさり、申込み完了率85%以上という高い実績を誇ります。この成果は金融業界をはじめ、様々な分野で評価され、累計380社以上に導入されています。
まとめ
ショーケースの「ProTech ID Checker」による新しい機能は、企業が自身の世界観や信頼性を損なうことなく、ユーザーに安心感を提供できるよう設計されています。今後、さらに多くの企業や消費者がこのサービスを利用することで、本人確認の新しいスタンダードが確立されることを期待しています。
企業情報: 代表取締役社長:平野井順一所在地:東京都港区六本木1-9-9六本木ファーストビル14F設立:1996年2月1日上場証券取引所:東京証券取引所スタンダード市場証券コード:3909