ストリッパー物語上演
2026-03-17 10:34:27

新たに蘇るつかこうへいの傑作「ストリッパー物語」上演情報

つかこうへい初期の傑作、再び舞台に登場



2026年5月、東京都上野にて、つかこうへいの代表作である「ストリッパー物語」が7年ぶりに上演される。この公演は、つかこうへいに師事したメンバーで構成される9PROJECTが主催し、会場は上野ストアハウスである。

公演情報



「ストリッパー物語」の上演は、2026年5月21日から5月24日までの4日間にわたって行われる。チケットは2026年4月18日(土)午前10時から、カンフェティにて発売開始予定だ。2026年のこの公演は、つかこうへいの独自の手法が光る作品を、純粋な形で届ける機会となる。

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作品の背景



「ストリッパー物語」は、つかこうへいの名作として特に知られている。初演は1982年で、当時田中邦衛と根岸季衣が主演した。この作品は何回も再演されてきたが、その都度新たな視点が加わり、異なるバージョンが生まれてきた。しかし、つかこうへい自身が「この作品だけは活字化できない」と認めるほど、肉体で語る力強さが魅力である。

演出家の渡辺和徳氏は、2014年に旗揚げ公演でこの作品を取り上げ、初期のつかこうへいの作品に挑戦することの面白さを体験した。その際、演劇が持つ不条理さと初期の作品独特の刺激に圧倒されながら、キャストの感情をどう役に落とし込むかを模索したという。今回の再演では、これまでの経験を活かしつつ新たな視点から作品を探求することが期待されている。

ストーリー



物語は、盛りを過ぎたストリッパーの明美を中心に展開する。彼女は自身の過去を振り返りながら、落ち着いた暮らしを求めるが、腐れ縁のヒモに翻弄され続ける。そんな彼女の前に現れた少女美智子が、夢の実現のためにアメリカ行きを目指していることを告げる。明美は、美智子の姿に自らの過去を重ね合わせ、彼女の夢を支えることで再生を図るという情感豊かなストーリーが描かれている。

出演者とスタッフ



公演には、高野愛や相良長仁、友部康志などの魅力的なキャストが集結する。また、渡辺和徳が演出を手がけ、彼のクリエイティブなビジョンが作品に色を添える。スタッフには、つかこうへい事務所が協力しており、演出・照明・音響など、細部までこだわった制作が行われる。

  • - 公演期間: 2026年5月21日(木)〜2026年5月24日(日)
  • - 会場: 上野ストアハウス(東京都台東区北上野1-6-11)
  • - 時間: 5月21日(木)19:00・5月22日(金)19:00・5月23日(土)13:00・18:00・5月24日(日)13:00

チケット情報



前売りチケットは4000円から購入可能で、カンフェティ会員には割引特典が用意されている。一般チケットは4300円だが、会員割引を利用することでさらにお得に観賞できる。

この「ストリッパー物語」の再演は、つかこうへい作品の新たな解釈を探求する絶好の機会である。観客ひとりひとりの心に響く作品を、ぜひ体感してほしい。この舞台が持つ魅力を感じるためにも、チケットの確保はお早めに!


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会社情報

会社名
ロングランプランニング株式会社
住所
東京都新宿区袋町25番地
電話番号
03-6228-1240

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