子ども受診サポート
2026-01-28 09:15:22

東京23区初の子ども受診サポートナビが中央区に登場!

東京23区初の「こどもの症状 受診の目安ナビ」が中央区に導入



東京都中央区にて、共働き家庭を支援する新しい受診支援ツール「こどもの症状 受診の目安ナビ」が導入されました。これは、ティーペック株式会社と株式会社レイヤードが共同開発したもので、2026年1月から本格的に運用が開始されました。東京23区では初めての試みとなります。

背景



近年、共働き家庭や核家族化が進む中で、子どもの急な体調不良に直面した際、保護者がどのように判断するべきかに悩むケースが増えています。特に、近くに頼れる親族や友人がいない場合、受診の判断が難しくなってしまうこともしばしばです。これにより、夜間や休日に受診が必要かどうかの判断ができず、医療機関を利用する際に多くの負担を強いられることもあります。

トライアル運用の成果



2025年6月から12月にかけて、中央区で実施したトライアル運用の結果によると、利用者の90.2%が「受診の目安どおりに行動した」と回答しました。この結果は、受診判断でのサポートが保護者にとってどれほど有意義であったかを示しています。さらに、利用者の53.4%が自宅でのケアや通常診療時間内での受診を選んだことは、救急外来の負担軽減にも貢献しました。

特に平日夜間帯の利用が40.5%と多く、相談内容の多くは「発熱」に関するものでした。このことからも、平日夜間における受診判断の必要性が浮き彫りになりました。

利用者の声



トライアルに参加した保護者からは「役に立った」との声が82.6%にのぼり、98.3%が「また利用したい」と答えています。このようなポジティブな反応を受け、本格導入により、より多くの子育て家庭の不安を軽減しつつ、適正受診の促進を図っていく方針です。

どのように機能するのか?



「こどもの症状 受診の目安ナビ」は、ティーペックが35年以上提供してきた経験を基に開発されました。利用者は、自宅からWEB上で症状を入力することで、受診の必要性が4段階に分かれて表示される仕組みになっています。仮に急な受診が必要でない場合でも、自宅でどのように対応すればよいかを確認できます。

さらに、判定の根拠を示すことで、保護者に納得感を与えることも狙いの一つです。もし、相談の結果に不安があれば、看護師に電話で相談できる体制も整えられています。

今後の展開



本格導入により、中央区の子育て家庭にとって、受診の際の不安を軽減し、安心して子どもと向き合える環境を提供することが期待されています。今後も「こどもの症状 受診の目安ナビ」が、より多くの家庭に役立つ情報を提供し続け、子育ての助けとなることを願っています。

【ティーペック株式会社について】
1989年に設立され、24時間健康相談サービスのパイオニアとして知られるティーペック。医療資格を有する専門家により、幅広い健康ネタに対する支援事業を展開しています。

【株式会社レイヤードについて】
医療機関向けに医療DXソリューションを提供している会社で、患者と医療者の接点を円滑につなぐために、各種プロダクトを展開しています。


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会社情報

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