日本選手権満喫!思い出のフォトスポット特集
2025年7月4日から6日にかけて、日本の陸上競技の頂点を決める「第109回日本陸上競技選手権大会」が国立競技場で行われます。この特別な大会では、観客がより楽しめるように、多彩なコンテンツが用意されています。その中でも特に注目したいのが、ディスティネーションとしての楽しさを引き立てるフォトスポットです!
フォトスポット紹介
ウェルカムビッグバナー
大会のCゲート付近には、目を引く巨大なウェルカムバナーが設置されます。ここでの写真撮影は、イベントのスタートを告げる最高の瞬間を捉えられるでしょう。自分自身の思い出を形に残すためには、ぜひここでの記念撮影をお勧めします。
柱装飾
ここでは、前回大会においての優勝選手たちの写真が掲示される柱装飾が登場!これらのフォトスポットでは、自分のお気に入りの選手と一緒に画面におさまることができ、まるで選手になったかのような感覚を味わえます。推しの選手を見つけたら、ぜひ一緒に写真を撮りたいですね。
表彰台
Eゲート前には、実際の表彰台が特設される予定です。ここでは、国立競技場をバックに豪華に写真を撮ることができ、まるで自分が優勝したかのような気分を味わえます。この貴重な瞬間を逃さずに、友人や家族と一緒に楽しんでください。
りくワン銅像
東京2025世界陸上のマスコットキャラクター「りくワン」の銅像もEゲート前に設置されたばかり。ここでの写真は、お子様や陸上ファンにとって特に喜ばれることでしょう。みんなで集まって、りくワンと一緒に思い出に残るショットを撮影しましょう。
チケット情報
この日本選手権では、3日間にわたって多くの競技が行われます。観覧には事前にチケットが必要で、S席やA席を含むさまざまな座席が用意されています。3日間通し券を購入すれば、お得に観戦できますし、親子シートも用意されていて、家族全員で特別な体験ができます。
特徴的な観戦体験
また、今年から新しい座席種類が登場します。「プレミアムホスピタリティ」では、競技前後に専用ラウンジを利用でき、レジェンドアスリートとの交流も期待できます。観客は特別な体験を通じて陸上競技をさらに楽しむことができるのです。
国立満員プロジェクト
この大会を盛り上げるキャンペーンの一つとして「国立満員プロジェクト」があります。会場を満員にすることで、選手や観客が一体となり、応援の熱気を感じられる空間が生まれます。現地へ来られない方も、このプロジェクトに参加することで気持ちで応援ができる仕組みが用意されています。
イベント詳細やチケット情報は、公式ウェブサイトをご確認ください。アイデアを持って、思い出に残る瞬間を手に入れるために、ぜひ来場しませんか。
公式ウェブサイト:
日本陸上競技選手権大会公式