ディクテオンがコリアカップで連覇を達成!
2023年9月6日、東京シティ競馬(TCK)のディクテオン号(騙8・荒山勝徳厩舎)が、韓国・ソウル競馬場で行われたコリアカップ(G2)で見事に優勝し、2年連続の快挙を達成しました。この栄えある勝利により、ディクテオンは地方競馬馬として初めて、さらに日本調教馬としてはロンドンタウン号、クラウンプライド号に次いで3頭目の連覇を果たすこととなったのです。
ディクテオンの快進撃
昨年のコリアカップでは当時G3のレースで、地方競馬所属馬として初の海外ダートでの優勝を成し遂げたディクテオン。今年もディフェンディングチャンピオンとして挑戦したレースでは、最初こそ後方につけていましたが、徐々に位置を上げ、3コーナーからは驚異的な追い上げを見せました。
直線に入ると、すでに先行していたサンデーファンデー号を残り1ハロンで抜き去り、6馬身差でゴール!この圧倒的な走りで、韓国のファンは再びその名を轟かせました。
コリアカップの詳細
- - レース日時:9月6日(日)ソウル9R(17時10分発走)
- - 優勝馬:ディクテオン号(騙8)
- - 騎手:矢野貴之(57kg)
- - 調教師:荒山勝徳
- - タイム:1分51秒7
レース映像は
こちらよりご覧いただけます。また、主催者であるKRAによる結果発表は
こちらから確認できます。
荒山勝徳調教師のコメント
「スタートからの展開にはハラハラしましたが、結果的にはディクテオンがいいパフォーマンスを見せてくれました。彼の状態が良かったので、変なレースにはならないと思っていたが、前半はドキドキさせられました。最後は素晴らしい走りで强いディクテオンを示せてよかったです。次戦については、馬の状態を見ながら決める予定ですが、連覇、そして3連覇への権利も掴んで、ぜひまた韓国に来たいと思います。」
矢野貴之騎手のコメント
「勝つつもりで韓国に来たので、1コーナーまでは焦りましたが、ディクテオンがしっかりと力を発揮してくれたおかげで勝利できたのは嬉しいです。陣営の準備も整っており、いい仕事ができました。応援してくれた皆様に感謝しつつ、次回も頑張りたいと思っています。」
ディクテオンの優勝は、地方競馬所属馬としての新たな歴史を切り開くものとなりました。次のレースにも期待が高まります。