MODEL SAFEβ版開始
2026-01-27 11:25:25

AIサプライチェーンリスク管理プラットフォーム「MODEL SAFE」のβ版登場!

企業のAI活用を次のステージへ引き上げる「MODEL SAFE」



株式会社MONO BRAINが新たに開発したAIサプライチェーンセキュリティプラットフォーム「MODEL SAFE」が、β版の事前登録を開始しました。このプラットフォームは、AIの変更やリスクを自動で可視化する機能を持ち、企業のAI活用を支援します。

AI活用の拡大と新たなリスク


近年、生成AIを含むAI技術は急速に進化し、それに伴って企業がAIを導入する機会が増加しています。しかし、その一方でAIが外部モデルやAPI、ライブラリなどの多様な要素から成り立っているため、変更が頻繁に発生し、従来のソフトウェアとは異なる課題を抱えることになります。このため、AIがどのように利用されているか、いつ変更があったかを把握できずに運用を続けてしまうリスクが増してきています。

セキュリティリスクへの懸念


AIの利用が拡がる中で、これまで気にされていなかったリスクが顕在化しています。悪意のない変更であっても、モデルや設定、利用用途の変化によりAIの挙動が変わり、その影響が企業の業務やサービスに及ぶ可能性があります。また、悪意のあるコードが混入するリスクもあり、これにより情報漏洩やサービス停止といった深刻な問題が発生することも懸念されます。

AIを「サプライチェーン」として捉える


これらのリスクに対処するためには、AIを単なる機能やツールとして扱うのではなく、複数の要素が組み合わさる「サプライチェーン」として捉える必要があります。この新たな考え方に基づき、AIの構成要素の変化を継続的に管理・可視化する「AIサプライチェーンセキュリティ」が重要になっています。これによって、リスクを未然に把握し制御することが可能になります。

「MODEL SAFE」の特徴


「MODEL SAFE」は、AIサプライチェーン上の変更や利用状況を人手に頼らずに自動的に把握・可視化できるプラットフォームです。これにより、企業はどのAIがどの構成で使われているのかをいつでも調べることができるようになり、運用がスムーズに行われます。つまり、AIガバナンスが人に依存しない仕組みとして実装されるのです。

β版が提供する価値


MODEL SAFEのβ版では、導入直後から得られるリスク可視化にフォーカスした機能が提供されます。具体的には、構成要素の変更や利用用途、環境の変化などを自動的に捉え、正確なリスクレベルの変化を把握することが可能です。この仕組みは誤検知が少なく、実用性の高い可視化を実現します。

今後の展望


今後、MODEL SAFEは段階的に機能を拡張し、AIの利用や変更を正しく把握できる基盤を提供していくことを目指しています。これには、モデルや依存関係に対する脆弱性の検知や実行時の挙動の監視、さらに想定外のリスクを洗い出すためのレッドチームの機能が含まれます。

そして、国内外のAIを取り巻くルールや規制に対応した形で、企業のAIガバナンスを効果的に支援していく予定です。

β版利用のご案内


現在、MODEL SAFEではAIサプライチェーンセキュリティに興味のある企業を対象にβ版の提供に向けた相談を受け付けています。AIの利用状況が把握できていない、変更やリスク管理に不安がある、今後のガバナンスについて相談したいなど、様々な段階からのカジュアルな問い合わせを歓迎します。

具体的なサービスの詳細やβ版の利用方法については、公式ウェブサイトからのお問い合わせを通じて確認することができます。興味のある企業はぜひ、以下のフォームを通じてご連絡ください。

β版登録フォーム

株式会社MONO BRAINについて


株式会社MONO BRAINは、東京・渋谷に本社を置くAIセキュリティ専門のスタートアップです。「AIを、安全に運用できるシステムにする。」というビジョンの下、AIの変更や利用状況、リスクを自動で管理できるプラットフォーム「MODEL SAFE」の開発を進めています。AIが社会インフラや事業の中心を担う未来に向けた取り組みを進めています。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社MONO BRAIN
住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。