第37回TPM®レディース大会が名古屋で開催
2026年3月13日(金)、名古屋のポートメッセなごやにて、製造業の女性たちによる「TPM®レディース大会」が開催されます。今年の大会は過去最大級の46事例が集まることが決定し、期待が高まっています。
何が見られるのか?
この大会の主な特色は、主に製造業で勤務する女性たちが、自らの視点と発想から生み出した改善事例に焦点を当てている点です。具体的には、以下のようなテーマが掲げられています。
- - 誰でも操作しやすい設備の整備
- - 柔軟な勤務体系を考慮した生産性向上
- - デジタル技術を駆使した工数の削減
- - メンバー間の円滑なコミュニケーションを促進する取り組み
これらは女性特有のアプローチであり、他の多様な関係者にも恩恵をもたらす「優しい現場改善」として注目されています。
大会の目的と意義
TPMレディース大会は、製造現場や管理部門で活躍する女性たちのユニークな発想を促進し、日本のモノづくりの発展に寄与することを目指しています。発表後には、発表者や参加者と積極的に交流できる場が用意されており、実際の改善事例について質疑応答が行えます。
さらに、参加者による投票で優れた事例に贈られる「きらめき賞」も設けられています。この賞は、発表内容の中から、特に際立った活動を表彰するもので、以下の5つのカテゴリーがあります。
- - 活用のきらめき賞:自社の課題解決モデル
- - 実践のきらめき賞:知識や技術の活用
- - 挑戦のきらめき賞:新たな挑戦を奨励
- - 発想のきらめき賞:独創的な活動
- - 表現のきらめき賞:成果の理解を深める発表
受賞した事例は、2026年に開催予定の「クイーンズカンファレンスTPM®レディース大会」において、さらに広く紹介される予定です。過去の受賞者のインタビューも公開されており、次回に向けた動機付けがなされています。
参加方法と料金
大会への参加は、公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の公式サイトから申し込むことができます。参加費は、会員価格が25,300円(税込み)、一般価格が38,500円(税込み・昼食・テキスト込み)となっています。会場は名古屋市港区金城ふ頭で、アクセスも便利です。
まとめ
TPM®レディース大会は、女性たちの能力が最大限に発揮される場であり、多様性を重視した現場改善の良い例となっています。大勢の女性たちが集い、意見交換と情報共有を行うことで、日本の製造業の未来を明るく照らす新たな光が見えてくるでしょう。ぜひこの機会を確認し、参加してみてはいかがでしょうか?
詳細情報
- - 開催日:2026年3月13日(金)10:00~17:00
- - 場所:ポートメッセなごや
- - 公式サイト:TPMレディース大会