カインズが「にゃん祭り2026」で寄付活動を実施
株式会社カインズは、2026年1月24日から2月23日の間、「カインズ にゃん祭り2026」を開催しました。この期間中に販売した猫用のフードや用品の売上から、222万円を公益財団法人どうぶつ基金に寄付することが決まりました。この活動は、人とペットの共生を目指すカインズの取り組みとして位置づけられています。
寄付の背景と目的
この寄付活動は、カインズが「カインズ わんわん祭り2025」での成功を受け、さらに継続的な支援を行うためのものです。企業の社会的責任(CSR)として、ペットとその飼い主のためのコミュニティ作りを進めているカインズは、メーカーと連携して寄付を実施しました。
寄付金は、動物愛護団体が行う多くの活動に役立てられます。具体的には、新しい飼い主を見つけるための支援や、多頭飼育の崩壊を防ぐ取り組み、また飼い主のいない猫に対する不妊手術を通じて繁殖を防ぐ「さくらねこTNR」などの支援に使用される予定です。
徐々に広がる犬猫の譲渡活動
カインズでは、保護犬や保護猫と新たな家族を結びつける「くみまち犬猫譲渡プロジェクト」も展開しています。これはカインズの店舗での譲渡会に加え、オンラインマッチングサービス「しっぽの出逢い」を通じて、飼い主を待つ動物たちと新しい出会いを提供しています。2024年には環境省と「保護犬・保護猫の譲渡促進に関するパートナーシップ」を締結しました。
特別な寄付活動「くみまちしっぽ応援ボックス」
にゃん祭りの開催期間中、カインズは26店舗において「くみまちしっぽ応援ボックス」を設置しました。このボックスは、保護団体への物資支援を目的としており、バレンタインデーの際には「バレンニャイン」と題し、家族との出会いを待つ猫たちへのおもちゃや爪とぎの寄付を受け付けました。多くのお客様からのご支援を通じて、自治体と連携する各保護団体への支援品として届けられる予定です。
カインズの取り組むプロジェクト
カインズは、全国に266店舗を展開し、日常生活を豊かにする商品とサービスを手頃な価格で提供しています。「くらしDIY」をブランドコンセプトに掲げ、お客様一人ひとりの生活の質を向上させようと努めています。商業活動に留まらず、地域との共創を重視し、保護犬や保護猫との新しい家族探しを通じて、社会貢献にも力を入れています。カインズの公式ウェブサイトやオンラインショップでは、様々な情報を発信しており、家族との素敵な出会いを提供するための取り組みが紹介されています。
私たちが動物愛護に対する認知度を高めることは、未来の動物たちにとっても重要な一歩です。カインズの取り組みを通じて、一人でも多くのペットが幸せな生活を送れるよう、その未来を支えることができればと願います。