サンクネットの新しい委託先管理BPOサービス
株式会社サンクネット(本社:東京都江東区)が、企業向けに月額制の委託先管理業務を担う「委託先管理BPOサービス」を正式に展開することを発表しました。このサービスは、企業が委託先を適切に管理するための手助けをし、個人情報の漏えいを防ぐための新たな取り組みでもあります。
委託先管理BPOサービスの特長
本サービスは、一般的な委託業務の管理を手間なく行うためのもので、月額料金は10万円から、初期設計は30万円で提供されます。サンクネットは、年間で20社への導入を計画しており、企業が抱える委託先管理の課題を解決します。特に、個人情報保護の観点からも重要な役割を果たします。一括整理だけでなく、委託先の変更や契約更新についても、常時適切に管理される体制が整えられています。
無料Excelテンプレートの提供
また、サンクネットはこのサービスの開始に伴い、委託先管理に必要な基本項目を網羅したExcelテンプレートを無料で公開しています。このテンプレートは、委託先名、委託業務、個人情報の取扱有無、契約書の保有状況など、様々な情報を整理するための便利な資料です。自社での運用が難しくなった際には、BPOサービスへ移行することも可能で、管理が効率的になることは間違いありません。
法務と営業の両面からの支援
個人情報保護委員会の資料によると、昨年度の個人情報漏えい事件のうち1,292件が委託先によるもので、企業はそのリスクマネジメントを強化する必要があります。サンクネットは、監査前のデータ整理から、契約期限や内容確認の管理まで、包括的な支援を行い、情報漏えいを未然に防ぐ体制を整えています。各企業は、自社内の法務や総務といった担当者が多忙を極める中、委託先の適切な管理が実現できなくなる場合もありますが、サンクネットのサービスを利用することで負担が軽減されます。
テクノロジーと人の力の両立
さらに、このBPOサービスは特定のシステム導入を前提としていないため、現在利用しているExcelやクラウドサービスを活用しながら運用可能です。もし、指定のソフトがなくても、サンクネットは最適な運用方法を提案し、顧客企業をサポート。また、AI(人工知能)技術やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を用いることで作業を効率化しますが、最終的な判断はサンクネットの担当者が確認し、顧客の要求に応じた内容に仕上げます。
事故後への備えと平時の管理の重要性
サンクネットの新サービスは、情報漏えいが発生した際の対応も含めた支援を行っています。これにより、単に事故後の対応だけでなく、日常的に委託先や業務の管理を支援する体制が整います。今後は、事故の発生時にどの情報が影響を受けるかを特定し、迅速に対処するためのサポートも行っていく予定です。事故を未然に防ぐためには、平時からの適切な管理が何よりも重要なので、サンクネットはその役割を積極的に果たすべく力を入れています。
サンクネットの企業情報
株式会社サンクネットは1997年に設立された、業務プロセスデザイン(BPD)や業務プロセスアウトソーシング(BPO)を行う企業です。コールセンター運営や事務局運営を中心に、広範な業務を展開し、官公庁から上場企業に至るまで、多くのクライアントの業務を支えています。ISMSおよびプライバシーマーク認証も取得しており、個人情報管理においても高い評価を得ている会社です。
お問い合わせ先
サービスについて詳しく知りたい方は、公式ウェブサイトをご覧いただくか、直接お問い合わせをどうぞ。サンクネットの担当者が、お客様のニーズに応じたサポートを提供いたします。
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