斑尾高原スキー場がIKON PASSに加入
長野県と新潟県の県境に位置する斑尾高原スキー場が、2026/27年冬シーズンから「IKON PASS」に加盟することが発表されました。このニュースは、同スキー場の運営を行うペイシャンスキャピタルグループ株式会社(PCG)の代表ケン・チャンによって発表されました。
IKON PASSは、米国コロラド州のアルテラ・マウンテン・カンパニーによる、70以上のスキーリゾートで使用できるグローバルなシーズンパスです。このパスを手にすることで、斑尾高原スキー場は国内外のウィンタースポーツファンに、独自のスキー体験を提供できることが期待されています。
斑尾高原スキー場の魅力
斑尾高原スキー場は、豊富な天然降雪と日本屈指のツリーランエリアが特徴です。そのパウダースノーは「マダパウ」と呼ばれ、スキーヤーやスノーボーダーに高く評価されています。また、日本最大級となる12の公式ツリーランでは、多様な地形と極上の雪質を楽しむことができるため、リピーターも多いです。
東京からのアクセスも良好で、約2時間半で到着できるため、国内外の観光客にとって魅力的な行き先となっております。さらには、PCGはリゾートの価値向上に向けた投資を進めており、斑尾高原ホテルをアコーグループの「MGallery Collection」としてリブランドする計画も進行中です。
今回の加盟の意義
今回のIKON PASSへの加盟は、PCGにとって新たな節目となります。既に2025-26シーズンに妙高杉ノ原スキー場も加盟しており、この取り組みは地域活性化や持続可能な観光の振興を目指しています。
ケン・チャン代表は「斑尾は世界的に評価されるパウダーデスティネーションであり、IKON PASS加入はこの地域の国際的な地位を高める重要なステップです」と述べています。斑尾高原スキー場はその卓越した雪質と魅力によって、多くのファンに支持されてきました。
世界的な挑戦
斑尾高原スキー場がIKON PASSに加盟することで、世界中から訪れるスキーヤーとスノーボーダーに独自の体験を提供する機会が増えます。今後は、スキー体験や地域のおもてなしを通じて、より多くのファンに斑尾の魅力を伝えていくことが期待されます。
無料のWi-Fiが備わったリゾートエリアや美味しい料理を楽しめるレストランなど、訪れる人々にとって非常に快適な滞在が用意されています。リゾートの魅力を高めるため、今後も新たなサービスやアクティビティの導入が計画されている期待も高まります。
まとめ
斑尾高原スキー場のIKON PASS加盟は、国際的なスキーリゾートへの成長を目指す大きな一歩です。PCGとアルテラ・マウンテン・カンパニーの連携によって、斑尾のパウダースノーやツリーランの魅力が世界中のファンに広まることが期待されます。
これからのシーズン、斑尾高原スキー場がどのような新しい魅力を発信するのか、ますます楽しみです。