落とし物クラウドの展開
2026-04-09 10:50:09

「落とし物クラウドfind」が台湾進出へ資金調達を完了しグローバル展開を加速

株式会社find、台湾市場への進出を試みる



2023年、株式会社find「落とし物クラウドfind」が、株式会社海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)および台湾の大手ベンチャーキャピタルCDIBキャピタルグループが共同出資する「CDIBクロスボーダー・イノベーション・ファンド(CCBI)」から資金調達を行いました。この調達により、findの手がける落とし物管理サービスは、国内外での発展をさらに加速します。

世界標準の落とし物管理を目指して



findは日本の「落とし物が戻ってくる文化」を世界に広めるべく、テクノロジーを活用した仕組みの整備に着手しました。特に文化的に日本と親しみのある台湾市場を初めての進出先として選び、現地のニーズに応えるべく必死に動いています。落とし物が返却されるプロセスをデジタル化することで、利用者の満足度を上げ、執務者の負担を軽減することを目指しているのです。

資金調達の意義



クールジャパン機構やCCBIからの資金調達は、必要なプロダクトの開発やグローバル人材の獲得、そして現地マーケティング活動に充当されます。特に現地の交通機関や大型施設への導入は急務であり、すでに主要鉄道事業者との商談が進行中です。2026年には初の実証実験を行う予定であり、これを基にさらなる事業展開が期待されます。

高島社長の展望



findのCEOである高島彬氏は、同社が目指すビジョンについて語ります。「日本には落とし物が戻ってくる文化が根付いています。しかし、海外にもこうした文化がある地域はあるのです。私たちは、まず台湾から着手し、現地のニーズに応えるためのマーケティングを進めています」と高島社長は述べています。

CCBIとの連携による広範な市場進出



CDIBキャピタルグループは、台湾を中心にアジアや欧米市場への進出を支援する役割を果たします。CCBIをパートナーとして位置付け、アジア圏の韓国やシンガポール、そしてヨーロッパ圏のフランスなどへの展開も視野に入れています。これにより、findの持つサービスが広がっていくことが期待されています。

今後のプロダクト展開



findのサービスは、落とし物の管理だけでなく、返却率の向上や、利用者とのコミュニケーションをデジタル化することに重点を置いています。多言語対応や各国の規制に合わせたローカライズを行い、グローバルに通用するプラットフォームを目指します。

findは、今後、台湾市場での実証実験を経て、日本の落とし物文化を世界に拡げるための道筋を確率していくでしょう。落とし物クラウドサービスが、いかに社会に貢献できるか、その未来に大いに期待が寄せられています。

会社概要



  • - 会社名: 株式会社find
  • - CEO: 高島 彬
  • - 所在地: 東京都港区西新橋3丁目13番3号BIZCORE西新橋11階
  • - 公式サイト: find

  • - CCBI: 開発創新管理顧問股斌有限公司
  • - 所在地: 東京都新宿区市谷本村町2−3 NOVEL WORK Ichigaya 7F
  • - 公式サイト: CCBI


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会社情報

会社名
株式会社find
住所
東京都港区西新橋3丁目13番3号BIZCORE西新橋11階
電話番号

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