河鍋暁斎特別展
2026-01-29 16:09:23

サントリー美術館で河鍋暁斎の魅力を味わう特別展開催

サントリー美術館での「ゴールドマン コレクション河鍋暁斎の世界」展



2026年4月22日から6月21日まで、東京・六本木のサントリー美術館で「ゴールドマン コレクション河鍋暁斎の世界」が開催されます。この展覧会では、日本を代表する浮世絵師、河鍋暁斎の魅力的な作品が紹介される予定です。展示される作品の半数以上は日本初出品ということで、国内外の美術ファンからの期待が高まっています。

河鍋暁斎とは


河鍋暁斎(1831-1889)は、幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師であり、彼の作品は今でも多くの人々に愛されています。暁斎は茨城県古河市で生まれ、2歳の時に江戸に移住して以来、歌川国芳に浮世絵技術を学びました。その後、狩野派で訓練を受け、19歳で独立。彼は「狂斎」という名で知られるようになり、多彩な作品を制作しました。特に、神仏画や妖怪画、動物画など様々なジャンルで彼の独自のセンスと技術が光ります。

暁斎は即興で絵を描く技術にも長けており、書画会やイベントでそのパフォーマンスを披露することでも知られていました。彼の生涯の中で、欧米の美術品収集家とも交流を持ち、その影響は彼の作品を国外へも広げました。特にフランスの美術批評家、エミール・ギメによる紹介により、彼の名声は国境を越えました。

貴重な展示内容


本展では、イギリス在住のイスラエル・ゴールドマン氏が所蔵する膨大なコレクションから約110点が出品されます。特に注目されるのは、日本初出品となる肉筆画や保存状態の良い版画などが含まれる点です。これにより、暁斎の作品世界をより深く理解し、楽しむことができます。

展覧会は、サントリー美術館の主催のもと、朝日新聞社、三井不動産、鹿島建設などの協賛のもと行われます。また、日本国内の美術館や文化機関とも連携し、多くの訪問者を迎える準備が進められています。

開催情報


  • - 会期: 2026年4月22日(水)~6月21日(日)
  • - 会場: サントリー美術館 (東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガレリア3階)
  • - 開館時間: 10時~18時 (金曜日は20時まで、いずれも入館は閉館の30分前まで)
  • - 休館日: 火曜日
  • - 入館料: 当日券 各種あり(一般1,800円、大学生1,200円など)

おわりに


この素晴らしい機会をお見逃しなく、河鍋暁斎の多様で豊かな世界に触れてみてはいかがでしょうか。来展が非常に楽しみです。


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