紀の川市とでの消防団合同訓練について
近年、気候変動や異常気象により林野火災のリスクが増加しています。このため、和歌山県内の紀の川市と隣接するかつらぎ町消防団は、林野火災に備えた合同訓練を行うことが決定しました。これにより、両消防団の連携体制を強化し、迅速かつ的確な初期対応能力を向上させることが目指されています。
訓練の概要
合同訓練は、令和8年5月17日(日)に行われる予定です。開始は午前8時30分で、訓練自体は9時から始まります。場所は愛宕池公園(紀の川市麻生津中1068番地)で行われます。
訓練の内容
訓練では、以下のような内容が予定されています。
1.
合同現場指揮本部の設置 - グリッド地図を用いた一元的な指揮を行います。
2.
ドローンを使用した情報共有 - 現場指揮本部にリアルタイムで情報を提供します。
3.
延焼阻止線の設定 - 延焼を防ぐための防止活動を実施します。
4.
流量計を用いた中継送水 - 効率的な水の送水を行います。
5.
ジェットシューターによる残火処理 - 迅速に残火を処理する手段を用います。
6.
無線機による情報伝達 - 円滑な情報伝達を行い、指揮操作の精度を高めます。
参加人員について
本訓練には、紀の川市から団長、副団長、那賀方面隊、強化団員、ドローン隊が参加します。また、かつらぎ町からは団長、副団長、指揮者、団員が参加し、協力して訓練を進めます。
最後に
この合同訓練は、地域住民の安全を守るための重要な活動です。消防団の連携を強化することで、実際の事態においても効果的な対応ができるような体制の構築が期待されます。訓練の成果が、地域の防災力向上に繋がることを願っています。さらに詳細な情報は、紀の川市危機管理部危機管理消防課までお気軽にお問い合わせください。
連絡先: 0736-77-1300
FAX: 0736-77-2514
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