madoguchiの快進撃
2025-05-02 10:19:06

madoguchi株式会社が2年連続『ベストベンチャー100』に選出!新たなインフラ革命への挑戦

madoguchi株式会社が2年連続選出!新たな挑戦の日々



インターネットメディア事業を展開するmadoguchi株式会社(東京都港区、代表取締役CEO 安岡尚和)が、著名なアワードである『ベストベンチャー100』に昨年に続き2025年も選出されました。これにより、同社は成長性と独自性を兼ね備えた企業としての地位を確立しました。その選出は単なる過去の栄光にとどまらず、同社の持続可能な成長へ向けた力強い証明でもあります。

業界の盲点を捉えたDXの挑戦


madoguchiの選出に至った大きな要因は、彼らが暮らしの中に潜む“見えにくい不満”をしっかりと捉え、それらに対する解決策を提供している点です。「不用品回収の窓口」や「おそうじ合衆国」といったサービスを通じて、生活者にとって選びにくい分野における比較とマッチングを促進しています。さらには、2024年12月にリリースされる業者呼び出しアプリ「オヨビー」は、利用者が瞬時にサービスを受けるための新しいインフラとして注目を集めています。現在、同社は年商10億円を達成し、2,000社以上の提携業者を持つに至ります。

若手起業家チームの密な連携と実行力


madoguchiの強みは、若い社員による事業運営とその実行力です。平均年齢26歳のチームは、新規事業の責任者や管理職に若手社員を起用し、アイデアを短期間で具体化しています。「やる」と決めたことを1ヶ月以内に実現するその組織力は、スタートアップ企業の見本ともいえる存在です。全員が一丸となってプロジェクトに取り組む姿勢が、同社を他の企業とは一線を画す存在へとしています。これは実力主義と信頼に基づく権限委譲によるものです。

将来的な展望と社会への影響


madoguchiは今後も「ユーザーと業者の間にある“見えない壁”を取り除く」ことを目指します。現在のサービスに加えて、新たな価値創出を図っていく方針です。特に注目される「オヨビー」は、従来の業者呼び出しの方法を一新するもので、即時性、安心感、そして価格の透明性が融合した新しい体験を利用者に提供します。

さらに、この「今すぐ呼べる」モデルを通じて、異なる分野や地域への拡大も計画しています。madoguchiは、暮らしの悩みを解消し、誰もが簡単に利用したくなるサービスを展開し続けます。

取締役COOの思い


取締役COOの福士雅也氏は、「社会の盲点に目を向け、泥臭くも価値を届けていく」ことが2年連続の評価につながったと語ります。今後も、日々の生活の中で役立つプロダクトを提供し続け、日本が誇る企業を目指す所存です。

「新生活フェア」の開催


新生活に役立つ「オヨビー」を多くの方に知ってもらうために、2025年3月27日に「新生活フェア発表会」を開催しました。この機会を通じて、多くの人々にサービスの魅力を伝え、さらなる利用促進を狙っています。

サービスを通じて解決策を提供するmadoguchi


madoguchiが展開するアプリ「オヨビー」は、生活のトラブルが発生した際に、すぐに業者を呼び出すことができる便利なツールです。従来の煩わしい業者探しをスムーズにし、利用者が納得できる価格と安定したサービスの提供を目指しています。このように、madoguchiは社会に良い影響を与える存在として成長を続けています。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
madoguchi株式会社
住所
東京都港区芝5丁目31番17号PMO田町11階
電話番号
03-5989-0919

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。