人口減少社会到来元年――生き残る企業は「多角化」で勝つ
2026年3月18日(水)、株式会社東峰書房から新たな経営書が登場します。その名も『ほんごうの経営ノート2026・人口減少社会のビジネスモデルは多角化、サバイバルへの小さな提案』です。著者は会計士であり、多くの経営者のサポートを行ってきた本郷孔洋氏。本書では、人口減少という現実を受け入れ、企業がどのようにして生き残りを図るべきかについて独自の視点で提言しています。
画期的な内容が詰まった最新作
本書は、『ほんごうの経営ノート』シリーズの第16作目であり、特に「人口減少社会到来元年」をテーマに掲げています。最近の統計によると、日本の人口は急速に減少しており、2024年から2025年にかけて約62万人が減少すると推計されています。これは島根県の総人口に匹敵する規模です。
本書では、まず第1章で少子化が進む社会において生き残れるビジネスモデルとして「多角化戦略」を挙げています。次に第2章では、江戸時代や黒死病後の西欧を取り上げ、歴史に学ぶことの重要性を訴え、「量」から「質」へと変革する必要性を指摘します。
第3章では、人口減少が企業に対して及ぼす影響、特に売上や人材不足、インフラの脆弱性などを分析。この状況下での「残存者利益」を得るための財務戦略の重要性を論じます。
さらに第4章では、AIの活用が如何にして企業の競争力を高めるか、そして第5章には具体的な多角化戦略の実例が掲載されており、実践者にとっても非常に参考になります。
書籍の詳細情報
- - タイトル: ほんごうの経営ノート2026
- - 著者: 本郷孔洋
- - 発行日: 2026年3月18日
- - 価格: 1,760円(税込)
- - ページ数: 131ページ
- - ISBN: 978-4-88787-404-2
経営者の方々に向けて
本書は、企業オーナーや経営者の思考を刺激する内容が満載です。特に人口減少という未曾有の課題に対し、どのようなアプローチができるのかを真剣に考えるためのターニングポイントになるでしょう。
さらに、本郷氏の豊富な実務経験と経営の知見が詰まっているため、実際のビジネスシーンでも役立つ具体的な戦略を示しています。経営者自身が考え、実践できるためのヒントが豊富に散りばめられています。
なぜ今、多角化が企業成長に欠かせないのか。これからの日本企業のあり方を真剣に考えさせられる一冊です。『ほんごうの経営ノート2026』は、時代の変化に柔軟に対応するための道筋を指し示してくれます。この機会にぜひ手に取り、自社の未来を考える一助としてみてください。全ての経営者におすすめしたい一冊です。