NTTデータ・エービックと金融データ活用推進協会(FDUA)
株式会社NTTデータ・エービック(以下、エービック)は、東京都港区に本社を構える企業で、多岐にわたる金融サービスを提供しています。最近、同社は一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)に特別会員として加盟しました。この動きは、金融業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の一環として、大きな意味を持つものです。
FDUAとは
FDUAは2022年に設立され、金融データを通じて、企業や人のポテンシャルを向上させるという理念のもと活動しています。その目的は、金融業界の組織や人材育成、さらに技術に関するノウハウを共有し、参加する個人や企業の業界をアップデートしていくことです。
エービックの取り組み
エービックは、金融機関向けに投資信託や保険の窓口販売に必要な情報システムやサービスを提供し、個人の資産形成を支援しています。新NISA(少額投資非課税制度)のスタートに伴い、個人の資産形成をサポートする状況が大きく変化しています。この変化に対応するため、わかりやすくて使いやすいサービスを展開し、金融機関のDXを推し進めています。
エービックがFDUAに加盟することで、同社が長年にわたり蓄積してきたノウハウを国そうしたいと考えています。特に、ビッグデータやAIの活用を支援することで、金融分野における課題解決に向けた貢献を果たしていく所存です。
FDUAの概要
FDUAの設立日は2022年4月25日で、所在地は東京都中央区日本橋茅場町にあります。代表理事は岡田拓郎氏で、同協会は以下のような活動を行っています:
1. 金融機関のAI・データ活用推進のためのデザインパターンの作成
2. 金融業界内・関係諸団体との情報交換や連携
3. 金融データの魅力を発信するデータ分析コンペティションの開催と運営
まとめ
今後もNTTデータ・エービックは、FDUAとの連携を通じて、「金融データで人と組織の可能性をアップデート」するミッションに基づき、金融業界の未来を切り開いていくことを目指しています。特に、金融市場が急速に進化する中、個人の資産形成に向けた新しいサービスの提供に期待が寄せられます。金融機関のDX推進に貢献するエービックの取り組みから目が離せません。