京都精華大学での基調講演
2026年3月27日、京都精華大学にて、著名な建築家である藤本壮介氏を招いた基調講演「持続可能な『環境』と『技術』 —万博がひらくコモンズ(共創)の未来—」が開催されます。このイベントは、本学の人間環境デザインプログラム主催で、環境問題や技術革新について深く考える良い機会となります。
藤本壮介氏が語る持続可能性
藤本壮介氏は、日本建築界で数々の賞を受賞し、世界的に評価される建築家です。彼の作品は、個人住宅から商業施設、ホテル、さらには大学まで多岐にわたります。特に、2025年に大阪で開催される「EXPO 2025 大阪・関西万博」の会場デザインプロデューサーとしての役割でも知られており、今講演ではこれからの未来社会において、持続可能な木造建築の可能性や環境と技術の融合について語ります。彼の経験と知識から得られる洞察は、建築業界だけではなく、一般の方にも多いに役立つ内容となるでしょう。
鼎談での多角的な視点
講演後には、藤本氏と共に、ウスビ・サコ氏(本学客員教員でEXPO 2025 大阪・関西万博理事)と河井敏明氏(本学教員)による鼎談が行われます。ここでは、建築が社会に与える影響、今後の持続可能な社会に向けた建築の在り方について議論されます。さまざまな背景を持つ専門家たちの意見を聞くことができる貴重な機会です。
イベント詳細
この基調講演は、学外からの参加も歓迎されており、興味のある方は無料で参加できます。ただし、事前の申し込みが必要となるため、注意が必要です。定員は300名で、学生が優先されるため、早めの申し込みをおすすめします。
- - 日時:2026年3月27日(金)18:00〜20:00
- - 会場:京都精華大学 明窓館 大ホール
- - 申込フォーム:こちら
結論
持続可能な社会の実現に向けて、私たちはさまざまな知識や技術を駆使し、未来を見据えて行動する必要があります。今回の基調講演は、そんな未来を共に考え、学び合う場です。ぜひ多くの方に参加していただき、建築や環境について新たな視点を得ていただければと思います。