N.Avenue clubが再定義するファンの意義とトークン時代のエンゲージメント
2026年4月23日、N.Avenue株式会社が主催する法人会員制コミュニティ「N.Avenue club」において、第3期第9回ラウンドテーブルが開催されました。このコミュニティは現在、200社を超える企業が参加しており、Web3ビジネスを中心にしたネットワーキング、リサーチ、PRの場を提供しています。
イベントの概要
この日のイベントのテーマは「ファンは“顧客”ではなく“参加者”へ──トークン時代のエンゲージメント再定義」。企業がどのようにファンを顧客以上の存在として捉えていくのかを掘り下げる内容でした。参加者の中には、Chiliz/Socios.comのマックス・ラビノビッチ氏、SBIホールディングスの杉山拓也氏、JR九州の牛島卓二氏、Marbull Xの小川翔太郎氏、YOAKE entertainmentの森山聡太郎氏らが登壇し、それぞれの専門領域からの意見が交わされました。
当日は、リアルとオンライン両方の形態が採用され、参加者は直接授業を受けたり、意見交換を行ったりしました。このようなクローズドな場が提供する率直な対話は、普段は聞けない意見を共有する貴重な機会となりました。
参加者の声
参加者からは「“Why Web3”というテーマについて深い議論ができ、有意義だった」との声がありました。本質的なディスカッションを通じて、Web3技術の活用方法や、トークン経済の未来について多様な見解が示されています。特に、ブロックチェーン技術が前面に出ていなくても、活用が進んでいる点が多くの参加者にとって新たな発見でした。
コミュニティの活用
N.Avenue clubは、毎月開催されるラウンドテーブルを通じて、トピックに関する最新の情報や知識を得ることができます。参加企業同士が協業や新ビジネスを創出するためのネットワーキングイベントも実施されており、参加企業は互いに協力し合うことが奨励されています。そのため、単なる情報の発信にとどまらず、実際のビジネスチャンスに繋がる場でもあるのです。
現在、N.Avenue clubでは第4期(2026年7月から2027年6月)の法人会員を募集中です。会員は、特に1000人以上の従業員を持つ上場企業に限られ、年会費は100万円(税別)からと高額ですが、その対価として得られるネットワークとリソースの価値は計り知れません。
N.Avenue株式会社について
N.Avenue株式会社は、東京都港区に本社を置き、2018年に設立された企業です。次世代の金融や経済に関する情報サービスを提供しており、コミュニティの公式サイトやNADA NEWS(旧CoinDesk JAPAN)を通じて、業界の最新情報を発信しています。
N.Avenue clubの活動は、将来的なビジネスの発展や新しい市場への進出に向けた重要なステップとして、多くの企業にとって価値あるプラットフォームとなっているのです。これからの進展に注目が集まります。