株式会社美手紙が東京へ本店移転、関東市場での拡大を目指す

株式会社美手紙が本店を大阪から東京へ移転

企業のプロモーション手段としてますます重要性が増しているショート動画。1本たった2万円台から高品質な動画を制作できるサービスを提供する「ショート動画屋さん」を運営する株式会社美手紙が、大阪府寝屋川市から東京都港区へと本店を移転しました。この移転は、関東地域における営業活動を一層強化し、さらなる成長を遂げるための第一歩となります。

本店移転の背景

株式会社美手紙、代表取締役の池田光氏のもと、同社は事業基盤の強化を目指し、2025年4月1日をもって本店を東京都港区に移設します。特に、主要顧客企業やビジネスパートナーが集まる首都圏へ拠点を移すことで、より密接で迅速な営業活動を展開できるようになることを期待しています。

短期間で多くの企業のコミュニケーションを支援してきた「ショート動画屋さん」は、これまでに140社以上の制作実績を有し、高品質でリーズナブルな動画制作を提供してきました。今回の本店移転によりデジタルマーケティングの重要性が高まる中で、さらなるサービス提供価値の向上と事業機会の創出を目指します。

新たな本店の所在地

新本店の住所は東京都港区三田5丁目18-3 ドエル三田701号室となります。交通の便も良く、南北線や都営浅草線に近接しています。これにより、より多くの顧客に迅速に対応できる体制が整います。

株式会社美手紙について

AI化進展する現代においても、手紙のような人間味を重視し、人々の人生を美しく彩ることを目指す株式会社美手紙。2023年1月からスタートした「ショート動画屋さん」では、豊富な経験を持つスタッフが、法人向けにSNS動画の企画、撮影、編集までワンストップでサポートしています。20代のメンバーが手掛ける映像は、高品質でありながらも斬新なアイデアで、多くの企業や観光地、イベントの広告に利用されています。