中山商事の新しいオフィスづくり
株式会社オフィスバスターズが、中山商事株式会社の新オフィス移転プロジェクトを手掛けました。今回のプロジェクトでは、東京都中央区に位置する
約140坪のビルを活用し、オフィスの機能をフロアごとに再構成しました。このオフィスには、最大16名が利用できる空間が設けられ、職務に応じて多様な環境を提供します。
フロアの役割分担
新しいオフィスでは、ワークスペースを一つの執務室にするのではなく、それぞれのフロアが異なる役割を持つよう設計されています。具体的には、企業キャラクターを取り入れた明るいエントランス、会議専用フロア、集中して勤務するための執務フロア、リフレッシュや打ち合わせに使用される開放的なフロアが設けられています。このような空間の工夫により、移動することでその都度適した環境を選べることが特徴です。
デザインのポイント
特に注目すべきは、オフィスデザインにおける色使いです。メイン執務エリアには、集中力を高めるためのオレンジ色のブレースが施されています。同じく、別の執務と打ち合わせフロアでは、落ち着いたブルーのブレースが利用され、業務の目的にマッチした空間を提供しています。このように、全てのフロアが同じデザインに統一されず、各エリアが持つ別々の特徴を活かす形で設計されています。
広がるサービス範囲
オフィスバスターズは、単なるオフィス家具の提供に限らず、レイアウト設計、内装工事、セキュリティ、通信インフラといった広範な領域まで手掛けています。具体的には、レイアウト、デザイン、工事、電気やLAN工事から移転に至るまで、オフィスが機能するために必要な全ての要素を統合的に考慮しています。この点が、オフィスバスターズの強みであり、仕事環境をサポートするための新たなアプローチとなっています。
業務の支援という新しい価値観
中山商事は、研究・開発・製造現場を支える試薬や機器を扱う企業で、その事業内容にマッチしたオフィス環境が求められました。オフィスづくりにおいては、業務の連携、集中、来客対応、社内コミュニケーションを考慮した設計が行われています。フロアごとの特性に基づいた配置は、職場の効率を上げるのに大いに役立つでしょう。
まとめと今後の展開
中山商事の新オフィスは、広さを席数ではなく各フロアの役割にフォーカスし、明るいエントランスから始まり、特定の目的に応じた用途を持つ空間づくりが実現されています。今回のプロジェクトは、オフィスバスターズが手がけているオフィスづくりの進化を象徴するものと言えるでしょう。今後も、多様な企業のニーズに応えるべく、働く環境の提供を広げていくことが期待されます。