EMIRAビジコン結果発表
2026-02-19 01:11:12
EMIRAビジコン2026で九州大学チームが最優秀賞を獲得!ゲームとエネルギーの融合
EMIRAビジコン2026で知恵を絞った学生たち
2026年2月14日、早稲田大学にて「EMIRAビジコン2026 エネルギー・インカレ」が開催され、多くの大学生たちがそれぞれのビジネスアイデアを披露しました。今回のコンテストは、EMIRAと早稲田大学のパワー・エネルギー・プロフェッショナル育成プログラム(PEP)が共催したもので、38チームの中から選ばれた5つのチームが最終審査に進出。その中で最も優れたビジネスアイデアを提案したチームには、EMIRA最優秀賞が授与されることとなりました。
今回のテーマは「ゲーム×エネルギー」。このユニークなテーマのもと、全国の大学生が競い合い、その創造性や技術をフルに活かしたアイデアが集まりました。そして、栄えある最優秀賞を受賞したのは、九州大学のチーム「MD」。彼らが提案したのは、エコバッグの継続利用を促進するアプリ『TSUKUMO』です。
九州大学の『TSUKUMO』とは?
『TSUKUMO』は、単なるエコバッグの使用促進だけでなく、ゲームの要素を取り入れてユーザーの関心を引くアプリです。利用者は、専用のエコバッグに付加されたポイントカード機能を使って、買い物時にバーコードを提示しポイントを貯めることができます。また、アプリ内ではオリジナルキャラクター「つくも」を育てることができ、キャラクターの成長に応じて得られるポイントが高まります。このクリエイティブな発想が周囲から高く評価され、最優秀賞の獲得につながったのです。
受賞後のインタビューでは、チームのメンバーたちが自分たちのアイデアに対する喜びと、試行錯誤が実を結んだことを語りました。彼らは、作品の制作過程での不安や葛藤を乗り越え、成し遂げた成果に純粋な誇りを持っています。「TSUKUMO」は、エコバッグを持参する習慣を楽しさと連動させることで、持続可能な社会の促進にも寄与することを目指しているのです。
他の受賞チームのアイデア
最優秀賞の受賞とは別に、他にも注目すべきアイデアが多くありました。KADOKAWA賞を受賞した早稲田大学の「愛は世界を救う」は、振り回し発電式ペンライトの開発を提案しています。このアイデアは、ライブイベントでの使い捨てペンライトの廃棄問題を解決するもので、観客が振り回すだけで発電する仕組みが特徴です。
また、TEPCO賞を獲得した明治大学の「HARVEST」は、電力需給バランスを教えるボードゲームを提案しました。このゲームを通じて、プレイヤーは電力供給の難しさを学ぶことができます。さらに、東京理科大学のチームは、エネルギー最適化をテーマにした育成ゲームを開発しており、楽しい体験を通じて省エネ意識を高めることを目指しています。
未来への期待
EMIRAビジコンは、ただのコンペティションではなく、次世代を担う若者たちが自らのアイデアを形にする貴重な場となっています。学生たちが自身の提案に真剣に取り組み、未来の問題解決に向けてビジョンを描く姿は、多くの人々に刺激を与えます。同コンテストを通じて得た経験は、彼らのこれからのキャリアにおいて、計り知れない財産になるでしょう。
その中で、九州大学チームの『TSUKUMO』のように、創造性と実用性を兼ね備えたアイデアが、社会的なニーズを満たし、持続可能な未来に向けて大きな影響を与えることを期待しています。このような挑戦が続く限り、私たちの未来は希望に満ちたものとなるでしょう。
会社情報
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EMIRA
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