がん検診を促進するショート動画の公開
がんは日本人の2人に1人が罹患する可能性がある病気です。しかし、早期発見ができれば治癒の可能性が高まります。この点を踏まえて、日本医師会(会長:松本吉郎)は、新たにショート動画「にちい君と考えよう!がん検診」を制作し、公式YouTubeチャンネルで公開しました。
動画の内容
動画では、がんが発症しても初期には多くの場合自覚症状が現れないことが強調されています。そのため、日々の健康管理や受診がいかに重要かを伝えています。具体的には、次の2つのポイントを強調しています:
1. 患者自身が日本医師会の提供する「知っておきたいがん検診」という情報を参考にし、がん検診の受診について理解を深めること。特に適切な年齢や受診間隔を把握することが必要です。
2. 自覚症状、たとえば胃の痛みや不快感がある場合には、受診を待たずに早めにかかりつけ医に相談すること。
これらの点を踏まえ、日本医師会は国民に対して定期的ながん検診を受けるよう呼びかけています。
がんへの捉え方
日本医師会は、「がんは決して恐ろしい病気ではありません」とし、がん検診が多くの人々にとって身近なものであるべきだと述べています。「この動画をきっかけに、一人でも多くの方ががん検診を受けたり、周囲に広めてくれることを願っています」とのメッセージが寄せられています。
日本医師会の役割
日本医師会は、全国各地にある47都道府県の医師会から成る公益法人です。医学の向上や公衆衛生の改善を目的にさまざまな活動を行っています。生涯研修の実施や地域医療の推進、保険医療の充実といった多岐にわたる課題に取り組んでいます。
所在地は東京都文京区本駒込にあり、詳細情報は公式ウェブサイト(
日本医師会公式サイト)で確認できます。
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この動画を観て、がん検診について再考してみましょう。自分自身や大切な人々の健康を守るために、今すぐアクションを起こしましょう!
問い合わせ先
日本医師会広報課
TEL: 03‐3946‐2121(代)