スマホケース一体型ドローンカメラ「SELFLY」が日本初上陸！

日本初上陸！スマホケース一体型ドローンカメラ「SELFLY」

ついに、夢のような商品が日本に上陸しました。Indiegogoで1.5億円以上の資金を集めた「SELFLY（セルフライ）」は、スマホケースと一体型の高性能ドローンカメラです。この製品は自撮りの枠を超え、これまでにない視点からの撮影を可能にします。

セルフライの特徴

セルフライを使うことで、これまで不可能だった距離や高度からの自撮りが実現します。特に自撮り棒では捉えきれないアングルからの撮影が可能で、斬新な体験が楽しめます。さらに、一般のドローンと異なり、スマホケースと一体化しているため、いつでも手元に持っておける便利さも魅力の一つです。

スマートな設計

最高品質の安定化テクノロジーが使用されており、標準的なスマートフォンケースのサイズにぴったり合います。これにより、セルフライはコンパクトに持ち運ぶことができ、旅行やアウトドアに最適です。また、ドローン操作用のアプリは直感的で使いやすく、iOSとAndroidの両方に対応しています。このため、初めてのユーザーでもすぐに使いこなせるでしょう。

驚異的な機能

セルフライは1080pのフルHDで撮影が可能で、約30分の充電で4分半の飛行ができるという画期的な機能を備えています。この短時間での充電性能は、他の同種製品には見られない利点です。

セルフライが持つ可能性は無限大です。例えば、特別なイベントや美しい自然の中での撮影に最適な道具となるでしょう。従来のカメラでは捉えきれない瞬間を、セルフライは捉えることができます。

クラウドファンディングと今後の展望

初の大規模クラウドファンディングは2018年7月10日に開始され、その結果として商品の発送予定は2018年9月となります。この反響の中で、セルフライは日本のマーケットに大きな影響を与える存在となることでしょう。

創業者は、「空飛ぶカメラ」が現実に登場することによる革新を強調しています。以前は空想の産物であったこの技術が、ついに誰もが手に入れることのできる商品となりました。それは、かつてコンピュータの個人所有が一般的になる過程に似ています。