図面変換の新たな可能性
Liberty Dataは、AIとデータを駆使した業務効率化プラットフォーム「DSP for MechaInformatics」を通じて、設計・開発関連の業務を革新します。最近、同社は特に需要の高い「TIFF・PDF形式の図面をCAD図面に変換する機能」の個別提供を開始し、多くのユーザーに向けたサービスを展開しています。
この新機能は、特に開発部門や製造業界の求めるニーズに応えるもので、PDF等の社外図面を手軽にCAD形式に変換できることから、業務の効率化が期待されています。
業務効率化の実現
あらゆるデータを資産化し、データ駆動型の経営を実現したいというLiberty Dataの思いが込められたこのサービスは、特に以下の2つのシーンでの活用が想定されています。
PDF形式で提供される図面をDXFに自動変換し、図面編集や組み立て図面の作成を容易にします。この変換により、手作業での入力ミスを減らし、迅速な作業を実現します。
- - 加工業者におけるNC工作機械用のプログラム作成
NC工作機械向けのデータを開発する際に、取引先から受け取るPDF図面に頼っている企業でも、本サービスを利用することで、煩雑なデータ取りまとめが不要になります。CAD図面への変換が自動で行われるため、作業時間が短縮されます。
デモ方法と申込手続き
この機能を体験したい方は、簡単な手順でデモを実施できます。具体的な流れは以下の通りです。
1. 変換したい図面をアップロードします。
2. アップロードが完了したファイルを変換します。
3. 変換結果を確認し、納得のいくものであればダウンロードします。
この単純明快な操作により、複雑なプロセスを経ることなく、すぐに試すことが可能です。
申込は、指定のフォームより「TIFF・PDF図面⇒CAD図面(DXF)変換機能_申込」を選択し、必要情報を記入するだけでOK。申し込みが完了すると、担当者から使用開始の詳細がメールで送られてきます。
代表のコメント
Liberty Dataを運営する株式会社Curiositasの代表、佐藤辰勇はこの新機能に強い期待を寄せています。彼は、製造や建設分野における設計資産の多くがPDF形式で扱われている現状に触れ、データ変換サービスの提供が設計資産の再活用につながり、生産性向上とデジタル化の促進に寄与すると述べています。
「図面データは非常に重要な設計資産ですが、その多くがPDFのまま放置されているのが実情です。お客様のニーズに応じたデータ変換の提供を行うことで、より多くの企業がデジタル化に向けて一歩踏み出せることを期待しています。」
会社概要
Liberty Data(株式会社Curiositas)は、さまざまな業界において150件以上のプロジェクトを通じた実績を有し、データ駆動型の経営を支えるためのサービスを提供しています。その中でも、「DSP for MechaInformatics」は、開発・設計業務のデジタル化を推進するための特化型プラットフォームとして一層の機能拡充を目指しています。
今後も、ユーザーのニーズに応じたサービスを展開し、ビジネスの課題を解決する伴走者として成長していくことに力を入れています。
Liberty Dataのさらなる展開と、業界全体を変革する役割に今後も注目です。