ハックルベリー、エージェンティックコマース構築支援を開始
株式会社ハックルベリーは、2026年3月26日にShopifyが発表したエージェンティックコマース機能の拡張に伴い、幅広い事業者向けに構築支援をスタートしました。この取り組みは、特にShopifyを未導入の企業にも新たな可能性を広げるものです。
サービスの背景 : ECの購買体験の革新
従来のEC購買体験では、消費者がGoogleなどの検索エンジンを使用して情報を探し、それから各ECサイトやモールにアクセスしていました。しかし、最近ではAIエージェントの普及によって、その流れが劇的に変わろうとしています。今や商品との出会いから比較やレコメンド、購入まで全てがAIエージェントとの会話を通じて完結する時代に入っています。
これにより、個々の消費者に合わせたパーソナライズされた購買体験が実現し、その流通の仕組みが新たに形成されています。Shopifyはこの動きを受け、AIチャットを通じて商品を販売できる機能を一般提供し、Shopify以外のカートを利用している事業者も利用可能としています。このエージェンティックコマースは、今や特定の企業のみならず、すべてのEC事業者にとっての新たな成長の機会として注目されています。
エージェンティックコマース構築支援の内容
ハックルベリーは、エージェンティックコマースを即座に開始できる環境を提供します。以下のようなサービスがあります:
1.
ShopifyのAgentic Plan構築支援
Shopifyを導入済みの事業者はもちろん、初めてShopifyを使う事業者にもサポートを行い、新機能の設定と構築を支援します。
2.
必要なデータ連携への対応
エージェンティックコマースには、商品データ、在庫データ、受注データの連携が不可欠です。CoreLinkを使うことで、これらのデータを一元的に管理し、多様なカートシステムや基幹システムにも対応します。
3.
環境変化への継続サポート
複雑に変化するエージェンティックコマース環境において、Shopifyのアップデートや新機能への対応、運用課題への支援を持続的に行います。
CoreLinkについて
「CoreLink」は、EC事業者の基幹システムと各ECカート間のデータ連携を一手に引き受けるEC特化型SaaSです。これにより、データ連携にかかるコストや運用課題を解決し、Shopifyのシステムアップデートにも自動で対応可能です。また、ShortFormやTikTok Shopなどのプラットフォームとも連携実績があり、幅広いシステムに強みを持っています。
イベントの開催
ハックルベリーは「Next Gen Commerce ~EC革命前夜~」というオフラインイベントを開催します。日時は2026年5月22日で、Shopify Partners Roadshow Season 3の一環です。詳細は公式HPで確認できます。
まとめ
ハックルベリーは、流通の未来を見据えたサービスを通じて、EC事業者の成長を支援しています。特に、個社ごとのニーズに応じた適切なシステムを提供することで、良い未来を共に築いていくことを目指しています。Huckleberryの仕組みを活用することで、EC市場での競争優位性を確立することが可能になります。これからの時代に合ったEコマースの形を一緒に創り上げていきましょう。